2001.1.31 @690
なかむうさんもリニューアルしてCSS導入。チタニウムな感じで渋いです。
うちも、一応CSSを導入していますが、これは、デスクトップ(背景)を複数ページ一気に変えられるので、使っている程度で、CSS使わなくても、見た目はそんなに変わらないようにしています。ただ、iCabでは、若干表示がおかしくなる部分もあります。
MacOS 9.1 のフルインストール CDは、いまだに届かず。
EGWORD11とStuffIt Deluxe 6を申し込み。やっぱ、ソフト代がかかりすぎ。
もう2月。うーん。
2001.1.31 @666
MPC7450 RISC Microprocessor Hardware Specifications 勉強中。
φ(.. )
バックサイドキャッシュは、DDR-SRAMもサポート。
バックサイドキャッシュはCPU:L3=6:1や5:1という設定もあり。
CPUクロックは、バスクロックの16倍!という設定もあり。1GHzを超えても大丈夫な設計ですね。えと、Gossamerでは、66.82×16=1069! やった!
360 CBGA パッケージの7440というL3キャッシュへのピンがない製品もあるらしい。
7450は、483 CBGA。667MHzでの最大消費電力は、19.1W。燃費悪し。
733MHzの情報が無いのが気になる。後の方に、750MHzの表記を確認。本気でバス16倍もサポートしてる!!!とりあえず、ざっと見た感じです。
とにかく、PowerPC 7450 によって、Gossamerを1GHzマシンに出来る可能性が生まれたわけです。そういうチップがいつ出てくるかは、知りませんが(爆)。
気長に待ちます。
2001.1.31 @644
「独占権」:開発元から、購入できるものでも、出来ないようにすること。日本では、メディアビジョンとアスキーでやるみたいです。VirtualPC 4.0。
MACPOWERのVirtualPC 4.0の記事に手厳しい一言が。2月号の236ページ。「日本語版アップデーターの価格次第」。もし、今後Connectixから購入できるVPC4.0アップデーターが、日本語版にかけられないものになったら・・・。
Mac OS X のマルチリンガルな時代には、どういうふうになるんだろうか。日本で売られるものだけに、日本語のリソースを付けるとか。せっかくのMac OS Xの機能なのにね。
MPC7450 RISC Microprocessor Hardware Specifications が配付されています。これから読んで、7450の事を勉強します。
2001.1.30 @728
AirMac Base Station、再起動を繰り返すケース
「現象が出ている場合は保証が切れる前に交換してもらうことが推奨」
手持ちのBase Stationも、再起動を繰り返しています(滅)。モニターとキーボードの間に置いてあるので、再起動を繰り返しているのはランプの点灯で気付いていたのですが、仕様だと思ってました。とりあえず、アップルのサポートに聞いてみるしかないんだろうけど、昼間はなかなか時間がとれないのよね。それに、評判悪いサポートだし。
はぁ。
まあ、使えてるからいいか。
G3/G4 Cache ProfilerとMac OS 9.1のトラブルについて
G3/G4 Cache Profiler のトラブルに気づきませんでした(爆)。ダメユーザーぶり炸裂? かねねこさんの情報のおかげで気付きました。自分が英語のページを適当にしか見ていない事も再認。いかん、いかん。ベータ版を落とします。
あ、今、Base Stationが再起動した。
iTunesのビジュアルがQ(W)、A(S)、Z(X)のキーで切り替えできることは知らなかった。。。おもしろいな。
須山歯研さん、祝5周年。
いぬ、お大事に。
世の中の動きについていけず、全般に遅レスぎみ(苦笑)。
「特定の処理ではデュアルの方が高いパフォーマンスを得るものの(中略)現状ではデュアルプロセッサは特種用途として位置付けている」
高速なシングルCPUが速いのは当たり前で、それがないからDualに逃げただけ。今回のPower Mac G4でも、最高733MHzと決して高速ではない。今までが遅すぎただけ。それなのに、わけの分からない言い訳はいらない。モトローラが充分な量の7450を作れないから、Dualにできなかったんですっていえばよかったのに、下手な言い訳するから、一貫性がないと思われる。そりゃ、次のPower Mac G4モデルでDaulになることを示唆することを言えば、また買い控えが起きるだろうから、それは避けたかったんだろうけど。
まだ待ち。
VirtualPC 4.0.1 Updateが再掲されていましたが、英語、ドイツ語、フランス語のみで、日本語版はありませんでした。一応日本では発売されていないからでしょうか。しかし、もう日本語版が事実上あるというのに、日本での発売が2月下旬になっているのは、何らかの思惑があるのではないかと感じてしまう。
2001.1.29 @608
かねねこさん、フォローありがとうございます。
Mac OS 9.1 にして、なんだか体感速度が向上した気がします。Mac OS 9も少しづつ進化していているので、このまま、捨ててしまうのも、惜しい気がしますが、Mac OS X に全面移行すると決めたからには、1日も早くMac OS 9 の使い心地に追いついて欲しいものです。DeskTopを改良しないと無理だろうね。ああ、3月24日が待ち遠しい。
やばいよApple 。つい先日Jobs氏が言ったことを早速破っちゃう勢いなんだもん。同じ過ちを繰り返すのか。
2001.1.28 @623
iBookもMac OS 9.1 にアップデートしました。システムフォルダと、アプリケーションフォルダと、書類フォルダだけになり、ルートディレクトリがすっきりしました。
Mac OS 9.1では、Mac OS X のアプリケーションパッケージを、今までのようにフォルダではなく、パッケージとして認識して、コンテクストメニューからパッケージの内容を見るというMac OS Xと同じような仕組みになっているんですね。Mac OS X への準備も着々と進んでいるということなんでしょうけれど・・・。
2001.1.28 @174
昨日は、@132では、Hi-HOのサーバーがダウンしてたみたいで、アップできませんでした。。。というわけで、、
ようやくMac OS 9.1 導入。
調子はいいみたいです。特に不具合も今のところなく、順調です。アプリケーションの切り替えは、確かに速くなった感じがあります。Internet ExplorerとLiTaGとGoLiveの切り替えを頻繁に行うので、これはありがたいことです。
iBookの方にも、Mac OS X 用に Mac OS 9.0.4 のシステムフォルダを作ることで、Mac OS 9.1をインストールすることにしました。現在作業中です。
「Virtual PC 4.0.1 Updateの公開が一時停止に」
今のところ、特に不具合がないからいいですけど、公開停止するぐらいだから、何かあるのかも。古いバージョンを残しておいて良かった。
「iTunesとVirtual Game Stationのコンフリクトについて」
システムをMac OS 9.1にすることで、Apple CD/DVD Driver 1.4.3でも、プレステのCD-ROMはマウントされました。iTunesのMac OS 9.1推奨というのは、こういうことも含まれていたのかもしれませんね。
2001.1.27 @132
「MacOS 9.1 CD の発送は 2/1 から」なにぃ〜!! iBookをもって、いざ出動! どおりで遅いと思った・・・。
「CarbonEvent とはなんぞや」。 わたしもよく分からんのです。SDKのSample CodeにBasicCarbEventsというサンプルがあるんですけど、理解不能です(爆)。ただでさえ、古くさい書き方をしていたので、どうしたらCarbonEvent化できるのやら、検討を立てるのが困難で・・・。Macプロ裏ミング日記に、そのことについて書かれているので、参考にしているのですが・・・。
2001.1.26 @588
かねねこさんやなかむぅさんが触れられていた「Mac OS 9.1、ウインドウシェードの仕様」、便利ですね。CarbonLib 1.1以降にある機能とのことですが、今まで気付きませんでした。CarbonLib の機能なので、Mac OS 9.0.4+CarbonLib 1.2.5a3の環境でもCarbon アプリケーションならできます。
CarbonLib 1.2.5になって、少しソースを書き直す必要がありました。しかも、CarbonEventに、対応するのは難しい。CarbonEventを使わなくても動くから、当面このままで。
とりあえず、Virtual PC 4.0.1 Updateをダウンロード。
iTunesとVirtual Game Stationのコンフリクトについて
たしかに、Apple CD/DVD Driver 1.4.3では、プレステのCD-ROMが読めなくなってました。Appleの介入か? それとも・・・。
本当にPowerBook G4や、Power Mac G4 は、予定通りに出荷されるんだろうか。
2001.1.25 @733
やっぱり文字化けする GoLive 5.0。
2001.1.25 @616
iTunes 日本語版のつづき
というわけで、いろんな操作を経て、iTunes日本語版をインストールしました。「書類」フォルダの「iTunes」フォルダの「iTunes Music Library」ファイルは、英語版の時のものと入れ替えて使っています。一応、大丈夫のようです。
Disc Burner 1.0のなかのCarbonLib J1-1.2とFinder 9.1.1
以前、よこたさんが書いておられたのを思い出し、Disk Burner 1.0のなかから、TomeViewerを使って、Finder 9.1.1をとりだし、9.0.4のシステムのFinderと置換。気分だけは、Mac OS 9.1 になりました。
Finder 9.1は、知らないのですが、Finder 9.1.1をみて、Macらしさが無くなっていっているのを見て、寂しくなりました。Finderのアップルメニューの所の「このコンピューターについて」が「オプション」キーを押しながら選ぶと「Finderについて」になるのは有名な話しですが、いままで(Finder 9.0)は、各Finderのバージョン、時代(Lisa Desktop Managerまで)と、その開発者の名前がスクロールされていたものが、無くなってしまってました。なんだか、味気ないですね。
ROMのなかのシークレットイメージ(PowerBook 5300では、Apple campusをバックにイグアナの旗が揺れてました。しかもいろんなキーと組み合わせることで、なかなか遊べたものです。マウスをフリフリして旗がちぎれて飛んでいくのが最高だった)も懐かしい。これも、いつしかできなくなっていました。
さらに、「コマンド+オプション+コントロール」を押したときに出ていた、「Mac OS 9 チームについて」というスクリーンセイバー?も無くなってしまってるし。これも、開発者の名前が出てくるものでしたからね。
寂しくなってくなぁ。そういった暖かさが Macintosh だったのに。
CarbonLib J1-1.2 を使ったみましたが、AppleWorks 6 と EGBRIDGE 11 との間の不具合は日本語版でも存在してました。というわけで、CarbonLib 1.2.5a3に戻しました。
2001.1.25 @556
ようやく登場。しかし、Nihondoさんの予測通り、文字化けあり。というわけで、さっそく、「iTunes文字化けパッチ1.0.1」もダウンロード。さすが、Nihondoさん、素早い対応。再び、アクセス爆発間違い無しですね。
英語版をインストールしていたので、「英語版 iTunes をインストールしたシステムに日本語版をインストールする方法」も参照。英語版 iTunesが、なにをどこにインストールしたかは、インストーラーが作成した「Installer Log File」を見たら一発。こういうのを残す癖をつけておくと、メンテがやりやすいんですよね。
とは書いてはみたものの、ダウンロードしただけで、このページを書いてます。インストールするのは、その後で。
そんなわけで現在、「Disc Burner 1.0」をダウンロード中。
いぬ、だいたい一周年&100万アクセスおめでとうございます。
2001.1.24 @660
ああ、やっぱりモトローラは、PowerPC 7450の製造でもコケるのか。結局 0.18μプロセス(PowerPC 7410)にしても、省エネは図れたけど、クロックアップはできず(533MHzはあるけれど)、7450でも、大々的に発表した割には、物が見えてこず。いつまでもモトローラに振り回されていていいのだろうか。
またか!
という気持ちでいっぱい。今回ばかりは、やばい気がする。メガヘルツギャップを縮めるどころか、広がる可能性が大きいような。。。。
どうせMac OS X で、操作感も変わるし、システムの構成も変わるし、全てのアプリケーションでバージョンアップの必要性が出るのなら、Gossamer君で、引っ張れるだけ引っ張ろう。
Macユーザーは、マイナーなプラットホームであることに対してあせってないらしい。そりゃそうだろうさ。使いやすいから使ってるだけだから。マイナーであることの不便さよりも、日々の使いやすさの方が大切だからね。
ただし、ある程度の速度は必要。
2001.1.23 @683
CarbonLib 1.2.5a3をダウンロード。しかし、EGBRIDGE 11とAppleWorks 6 の問題は、解消されず。EGBRIDGE 11.5 待ちか。。。
2001.1.22 @803
早く寝過ぎて、目が覚めてしまいました。
指のことでは、お心遣い感謝です。人さし指でコマンドキーを打って、何とかやっています。
Gossamer君を起動すると、Happy Birthday の文字が。泣けてきます。これがMacなんですよね(泣)。
2001.1.22 @537
a@oさん、15万アクセスおめでとうございます。
Nihondoさん、10万アクセスおめでとうございます。
今日は、左手の親指の爪が1/3程はがれた上に、突き指をしたので、湿布貼ってます(爪がはがれたのは放置)。おかげで、左手の親指がまともに動かせず、コマンドキーがまともに打てないのです。そうしたら、すごく不便なことに気付きました。ここまでコマンドキーを多用していたとは、自分でも気付かなかったのですが・・・。はぁ。。。
まともにパソコンを扱えないので、今日はもう寝ます。。。
CarbonLib 1.2の不具合何とかなりませんかねー。英語版だからというわけじゃない様な気がする。
VAIOが、PowerBook G4と比べられて、散々コケにされたからかどうか知りませんが、なかなかよさげなマシンを出してきましたね。載ってるOSは別として・・・。そっか、15インチは、1400×1050ドットなんですね。その広さなら、GoLiveをノートパソコンで使う気になれますね。1152×768ドットじゃあ、まだまだ狭いかな。
最近iBookを持ち歩いて使ってますが、ノートパソコンの魅力にはまりつつある私。しかも、使いにくい(1ボタンだから)Apple Pro Mouseを使って、広報活動に励んでいたりする。Macって、かっこいいでしょーって。もち、Mac OS X の実演もあり。
今買うなら、新型Power Mac G4 よりも、Dual な 旧型Power Mac G4 かな。安いし、Mac OS X の事を考えるとね。450DPが、20万を切っているなんて、ある意味、異常事態と思うんですけどね。旧型とは言え。
2001.1.21 @571
やすてぃさん、8万アクセスおめでとうございます。
今日は、Gossamer君のメインHDDと、iBook君のHDDのバックアップを、Retrospect Expressで取っていました。今回は、MOにバックアップせずに、Gossamer君につないである、別のHDDにバックアップ。ファイルで保存しました。Mac OS 9が2GB以上のファイルを扱えるので、Gossamer君のバックアップは、ばっちり17GBのバックアップファイルができ上がりました。もう、HDDにバックアップをとる時代なのかも。
というわけで、Mac OS 9.1への準備はOK。
QuickTimeがMPEG-1かMPEG-2のエンコーダーを実装するのを待って、DVフォーマットのままのファイルが、かなりの容量あるので、どうにかしたいです。
2001.1.20 @616
またなのね、そうくるのね。
AppleStoreでのお話。ははは。。。。またかい。Appleも焦ってたんだろうけど、PowerPC 7450搭載Power Mac G4は、約2ヶ月後。PowerBook G4も、1ヶ月半後。それなら、東京で発表してもよかったんじゃないの? G4は、どうもダメダメですな。IBMがこそっとG5作ってないかな? G3のアーキテクチャだと、0.13μmプロセスのSOI使っても、1GHzが限界だろうし。 ま、原因は、G4の供給じゃないかも知れないけどね。
今必要なら、Power Mac G4 500MHz Dualがいいですね。安いし、メモリがPC100だし。新しいPower Mac G4が、PC133にしたのは、x4 AGPのためでしょうね。ある意味、正当な理由だけど。
パソコンは、見た目のよさで3年間もったけど、OSは、見た目だけでは1日と持たないと思う。分かってるかな? Jobs氏は。
今、住んでいるところがフレッツ・ISDNに対応していることが判明(今まで気付かなかった)。アナログ回線なので、フレッツ・ADSLまで待つつもり。その時上手く対応できるか知らないし、いつのことになるか分からないけど。
取りあえず、アナログの市内通話は、3分8.8円とか、けちなこと言わずにもっと安くしてくれないかな。そういう時代じゃないでしょうに。
アナログ56Kのダイアルアップの限界を感じている今日この頃・・・。
2001.1.20 @358
単調な更新が続いている今日この頃ですが・・・
Mac OS 9.1(2500円バージョン)はまだ届いてないし、全くネタないですね。
ぼーっとシステムフォルダを見ていたら、「機能拡張」フォルダのなかの「QuickTime Extensions」フォルダのなかに、「iTunes QuickTime Extension」ってのが入ってました。それだけですけど、、、ちゃんと「Installer Log File」見る癖をつけとかないと、ドのソフトがどのファイルを入れたかが分からなくなっちゃう。今回のは、名前で一発だけど。
昨日アップしようと思ったんですけど、更新作成&Web巡回中に力尽きて寝てしまいました。それで今日に。。。
書き忘れてましたけど、Diablo II クリアしました(前の日曜日)。タウンポータルの書を使いまくるという、えげつない勝ち方でした。ははは、、、、。
2001.1.18 @944
早速ダウンロード。GoLive などを使っているあなたもぜひ。
2001.1.17
2001.1.16 @613
やすてぃさん、Nihondoさん、みみずくさんの共同プロジェクト(なかむぅさんと同じ文章・・・)で、Mac OS 9.1 でも、あなたの最愛のMac君に誕生日を祝ってくれるようになるという情報です。やっぱり、おいらみたいに寂しい人間は、身内以外にMac君しか誕生日を祝ってくれないので、これがないと、さらに寂しい誕生日になってしまうのです。やっぱこれがないとね! さらに、Nihondoさんから、「おたんじょうびえでぃた」のお話も。
Macの起動画面のHappy Birthday には、思い出があります。そう、それは(たぶん)3年前のこと。日付が変わり、自分の誕生日になったので、わざわざMac(当時はPowerBook5300)を再起動させ、起動画面のHappy Birthday を見て、とっても幸せな気持ちになり、その幸せな気持ちのまま、寝たのです。そして、次の日、目が覚めたら、午前10時半。。。あ"〜(巨爆)。
実話です。
ついに、PowerPC 750CXe 700MHz登場か? 2月下旬には、Power Mac G4 733MHzモデルも発売されるし、iMac には、700MHz G3 載せるくらいのインパクトがあってもいいんじゃないの? メガヘルツギャップを埋めるためにもね!
まずは、ローエンドマシンから、メガヘルツギャップを無くす!
寒い、眠い。やっぱり眠い。しかも寒い。意味不明。。。
2001.1.15 @564
今日は、成人の日・・・じゃなかった・・・。どうも調子が狂う。今年はたまたまだけど、連休になるより、週の中ごろに休みが入るほうが、うれしかったりするけど。
CarbonLib 1.2 にしてから、AppleWorks 6 でのEGBRIDGE の日本語入力が、おかしなことになってしまいました。ことえりでは、問題なく入力できているので、EGBRIDGE が問題なのでしょうか? それとも、CarbonLib 1.2 が北米版だから? AppleWorks 6 は、Carbon アプリケーションなのに、Mac OS X で日本語入力できなかったり、Carbon化がいまいちなんでしょうか。Appleが作ったソフトがこれじゃあね。
nakamuxuさん、キャンセルできてよかったですね。
Mac OS X のアップルメニューは、「勝手に変更できるものじゃない」。そんなの、アップルメニューじゃない(怒)。わかってないなー、Jobsは。
わたしは、「書類」フォルダのエイリアスと、「ランチャー項目」のエイリアスをアップルメニューに入れて、便利に活用してきたんですけど、それがダメとなると。。。。。ポップアップウィンドウも、無くなっちゃうし。
Mac OS X の仕様が固まっても、今後のバージョンで、そういった機能が復活できればいいんだけど。
どこかのOSの「スタート」以下じゃないか、それじゃ。
寒い。雪。暖房が効かん。
2001.1.13 @674
Virtual PCのMac OS X 版は、「Mac OS X製品版がでてすぐにでもリリースできる」との事。これは期待大。
ふと思いついたこと、GossamerのHDDは、全てUltraATA/66 の PCI Card(AEC-6260M)に接続されているんです。ということは、これがMac OS X に対応しないと、Mac OS X に移行できない。
GoLive が Mac OS X に対応しないと、移行しないかも。
2001.1.13 @257
Mac OS 9 to 9.1 Software Upgradeプログラムを注文しました(昨日)。Mac OS 9.1は、アップルストアに出たときも、iBookの時のいやな思い出があったので、店頭で買うつもりでいたんです。で、昨日発売日というわけで、店に行ったけれど、Mac OS 9.1 は置いてなく、意気消沈して帰った後、このプログラムを知ったわけです。
それにしても、アップルの今回のWeb更新の順番は、非常にまずいものだったですね。米国では、Apple StoreにMac OS 9.1が出たときには、アップデートプログラムがあることを発表していたのですが、日本では、まずアップルストアでMac OS 9.1が発売され、その時にはまだ、Mac OS ホームページは、Mac OS 9.0.4の情報のままで、ようやく昨日になって、更新され、Mac OS 9.1の情報になったわけですから。
これは、陰謀でなければ、ただの怠慢か、しょせん輸入商社だからなのか。
iTunesと、Mac OS 9.1をもっと楽しむために、CD-RWをと考えている方は、Accelerate Your Mac! の Drive Compatibility を参考にされるといいと思います。Sony CRX 140Eや、Sony CRX 145E、Sony CRX 160E-A1が、Disk BurnやiTunes で使えるみたいです。
私は、Gossamerの純正24倍速 CD-ROMからDVD-ROMドライブ(日立のGD-7000 )にして日が浅いので、おとなしくしときます。4倍速のCD-Rも持ってるし。でも、どうせなら、DVD-ROMが読めるCD-RWにしたいですね。
「機能拡張マネージャのコンパネが不安定に」。機能拡張マネージャのメモリ割当てを大幅に増やす(細かいことは考えずに1000KBくらい)と、大丈夫になると思います。
デフォルトのメモリ割当てで、機能拡張マネージャのコンパネを使わずに、手動で機能拡張フォルダをいじった後に、普通なら出る「選択されたセットは・・・」というダイアログが出ずに、落ちることが多いみたいです。
「ADBの拡張キーボードでも、キーボードコントロールパネルでファンクションキーにアプリケーションなんかを登録できるようになった」。これは、Mac OS 9.1 が楽しみ。
メインマシンのGossamer君は当然ADBで拡張キーボード。もちろん、六色林檎。
まだネタがあったような気がするけど、体調が悪い(動悸がする)のでこのへんで。
2001.1.11 @798
iTunes
いままで、MP3ファイルの音楽鑑賞のみにつかっていたんですけど、もちろんCDプレーヤーとしても使えるわけです。しかも、CDDBからCDの情報を取得することができるので、曲名などもちゃんと表示されます。デスクトップ上のCDの名前も、そのCDのタイトルになってるんです。
正直iTunesがここまでできのいいものとは思ってませんでした。無償だし。
エンコードも、カスタム設定を選ぶことで、いろんなビットレートがえらべ、VBR(可変ビットレート)も選択できるのです。
エンコードもそのうち試してみたいと思います。
これでもう、MacMP3の出番がなくなるかも。せっかくv3にアップグレードしたのに。。。
この辺のところのことを、週末辺りに気が向いたらまとめてみたいと思います。
友人に、ここに書いてあることがわけ分からないといわれ、ややショックを受けたので。
nVidiaにMacのグラフィックカードの独占を崩されたATIですが、さっそくIntelと仲良しに。手が早いというか、なんというか。GPUの実力で勝ち残るのも手なんですけどね。
2001.1.11 @402
PowerPC 7450
モトローラは、自信満々らしいですが、さっさとIBMに頼み込んで、SOIの0.13μmプロセスで作ってもらって、1GHz超えてください。モトローラは、0.18μmプロセスのSOIでいくらしいけど、せっかくIBMがいいものもってるんだから、それを使わないと。Crusoe が先に、IBMの0.13μmプロセスを使った製品を出しそうなのが、PowerPC使っている人間からしてみたら、何やってるんだろうって。
Mac OS X は、やろうと思えば、PowerPC じゃなくても動作するようにできるはずなんだから。
なかなかいい写真を見つけられないんですけど、7450はダイサイズが106平方ミリというだけあって、もったりした感じ。
2001.1.10 @632
気が早いと言われるかもしれないけど
Mac OS X のプリインストールが7月からって、それ、新しいiMac や iBook 、Dual 733MHz(800MHz?)G4 Power Mac あたりかな。IBM の0.13μmプロセスを使えば、1GHzも可能かも。モトローラが邪魔しなければね。つーか、Transmeta が使う前に、PowerPC のために使ってくれ。
PowerPC 750CXeは、どうなったんだろう。PowerPC 7450が、733MHzに到達したので、700MHzの750CXeをiMacに搭載しても、全然問題ないと思うんだけど。iMacとCubeは、値下げしたまま夏まで行くとは考えにくいので、2月の東京あたりに?
PowerBook G4が、400、500MHzにとどまってしまったので、iBookのクロックアップは難しいかな?。夏にPowerBook G4がクロックアップして、それに合わせてiBookも750CXeを使うという手もありかも。しかし、366MHzじゃ夏まで持たせるのは、あんまり。
PowerPC 7450の性能ですが、MacInTouchによれば、733MHz で SPECint95 が 32.1、 SPECfp95 が 23.9 となってます。ちなみにすでに 850MHz の製造さえ打ち切られたAthlonの800MHz の SPECint95 が 35.0、 SPECfp95 が 25.1 でした。クロック相応といった所でしょう。だから、ぶっちぎるために、Dualはまだ、必要。733MHzがとれないんだから、しょうがないか。
Athlonの1GHz が発表されたの、去年の3月だったとは。。。
Power Mac G4のデベロッパーノート。アーキテクチャ的には、それほど大きな変化はない?
ところで、すっかりG4なPowerPCですが、Gossamerには、やっぱりこれかな?怪しい感じがGood。ローエンドのG4は、7410に移行した感じもしなくもないので、余った7400を安く買いたたいてしまうってのもあり? それとも、7450がオンダイで256KBのL2キャッシュをもつので、あえてL3キャッシュなしで、安く仕上げるのもよし。
さて、Mac OS 9.1へのアップデータがダウンロード可能になってるみたいですが、いぬと同じようなテレホーダイでもなんでもない普通のアナログなので、70MBなんて、とんでもないって感じです。20MBくらいなら、2時間長電話したと思えば済ませられる範囲内なんですけどね。
くやしいから、OpenGL 1.2.1だけ落としてきました。Mac OS 9.1 のは、1.2らしいので。CarbonLib1.2は、昨年中に、SDKで落としてたので、今回は不要。
巡回方法も、いぬににてますね。IE5を使っていて、購読と“オプション+クリック”を使い分けてるんです。巡回が終わった後はデスクトップにファイルが散らかってるんです。そうか、フォルダに入るようにすればいいですね。ネスケとIEは、違う設定(Java Scriptとか)にしてるので、サイトによって使い分けてます。
そんなわけで、正直に言うと、カウンタの数やサイトのデザインはすぐにはわからないんです。次の巡回まで待つことになるんで、全体的に遅めのレスになっちゃうんです。もちろん、「その記事からいってみたいサイトがあっても、もちろん、いけません。」。IEのキャッシュは、30MBに設定してます。
以前は、巡回を5分以内に終わらせる様にしてたんだけど、今はその倍以上かかってしまってます。AirPortにして、接続時間が表示されなくなって、ちょっとその辺雑になってます。いかん、いかん。
iTunesの日本語表示は、Nihondoさんのパッチを使わせてもらって、快適です。感謝。
2001.1.10 @364
早速日本でも。
iTunesの日本語版は、1月下旬からということで、もう少しお預け。
Power Mac G4 と、 PowerBook G4 は、日本でも発表されました。
それぞれのデータシートはここ(PM G4)と、ここ(PB G4)。
2001.1.9 @953
早速ダウンロードして使ってみました。あまり自由度がないのが難ですけど、でき自体は、かなり良いように思えます。何しろ、タダ。もちろん、MP3エンコードもできます。
ビジュアルプラグインを試してみたんですが、なかなかいいですね。フルスクリーンにすると、さらにGood。
無償のソフトが、これだけ出来がいいのなら、他の同様のソフトは、独自性を出すなり、便利な機能を作るなりしないと、かなり厳しいですね。
というわけで、朝になってしまったのでこの辺で。。。。かなり眠い。。。
今朝、早朝まで皆既月食が見られたらしいけど、それどころじゃなかったから。
これで、アップルは、いろんなソフトをそろえたわけだけど、何かが足らない気がする。やぱり、TV? それは、Jobs氏の方針と違うしなぁ。MPEG-2エンコードは、QT5待ちか。
2001.1.9 @936
詳しいスペックは、アップルのこのページにあります。
また、PDFのデータシートは、ここにあります。
このページには、ロジックボードの写真も写ってるんですけど、かなり緻密な感じ。ここでも、VAIO Z505との比較が・・・。たしかに、激薄。極薄。
あー、欲しい。
チタニウムな銀色の筐体には、Aquaは似合わないような気がする。ああ、グラファイトにしとけばいいか・・・。
2001.1.9 @913
やっぱり、V'Ger!(Power Mac G4)
詳しいスペックは、Appleのこのページを見てください。
また、PDFのデータシートは、ここにあります。
さて、667MHz以上のPower Mac G4のCPUは、フルスピードのオンダイ256KBのL2キャッシュと、1/3スピードの1MBのL3 バックサイドキャッシュを搭載しています。明らかに、V'Ger ですね。かなりリッチなシステム。これでデュアルなら・・・って、みんな思ってるでしょうね。
そして、気になる新しいマザーボードの写真は、このページに。
CPU、メモリースロット、AGP、PCIスロットが一直線上に。効率よさげ。
2001.1.9 @889
すごいぞ! PowerBook G4
今回のストリーミング放送は、前回よりも、調子が悪く、しばしば中断され、困ってました。大事な場面を見逃してたかも知れない・・・。それにもめげず、スクリーンショット撮りまくって(コマンド+シフト+キャップスロック+4)、後からゆっくり見ようと考えたんですけど、画質が前回よりも悪く、小さい字が解読不能・・・(滅)。アナログモデマーの苦悩は続きそう。
今日の基調講演を見て、やっぱり、VAIO (SONY)を意識してるんだな〜って思いました。あと、キラーアプリケーションは、自分で作っちゃえっていう姿勢も見られました。
さて、本題。新発表のマシンやソフトの細かいスペックは、Appleのサイトが更新されてから、リンクを張るなり、まとめるなりします。
Mac OS X が、3月24日に発売で、129ドル。祝・アップルメニュー復活!
Power Mac G4 のスペックは、事前の予想とほぼ同じ。466、533(×2)、667、733の4モデル。下位2機種は、本日から、上位2機種は2月からの発売。
DVD-R搭載には正直驚きました。
それ以外のマシンも、CD-RW を搭載。PCIスロットが4つになったのは、1つだけしか増えていないとはいえ、いい事。ビデオカードに、最下位のマシン以外、nVidiaのGeForce 2 MX が搭載されることに。やっぱり、Radeonは、価格性能比が低いのかな? これで、ATIも、リテールの販売を少しは本気になるでしょうね。
ヤッパリ、733MHzがシングルなのは、がっくり。そんななか、やっぱりPentium 4 1.5 GHzと、シングルG4 733 MHzのデモでの競争開始。
デモといえば、この人フィル・シラー氏。
![]()
G4 733MHzが24秒、P4 1.5 GHzが、36秒で終了。なんでも、G4 733MHzは、2.0GHzのパワーがあるらしい(もうそんなの聞き飽きた)。
あ、Power Mac G4 の筐体は、変わってないや。
Apple のキラーアプリケーション?集団の新ファミリー、iTunes、iDVD の発表&デモ。なんでも、2001年からは、“デジタル・ライフスタイル”ということで、Mac が、ありとあらゆるデジタル機器の“Hub”となるとのこと。
で、iTunes のデモは、よく分かんなかった(画像が悪すぎ)ので、とりあえず、タダ!ってのが、すごいんですね。
iDVD のデモは、もっとビックリ。その場でDVD作っちゃて、DVDプレーヤーで再生しちゃうんだもん。すごすぎるー
デジタル・ライフスタイルの為の i ファミリー(iMovie2、iTunes、iDVD)
で、最後はやっぱりPowerBook G4。
出てきた瞬間、Windows搭載のノートパソコンかと思ってしまうほど、薄くて、かっこいい! 今までの丸っこいデザインとは、うってかわって、スリムでシンプル。やっぱり、ノートはこうでなくっちゃ。チタン合金の輝きがGood。
へー、Appleも、こんなノートパソコン作れたんだね、ってのが、正直なところ。
お気に入りはこのカット。「モニタの部分は、指より薄いんです。」(Jobs氏談)
最後は、同価格帯のVAIOを散々けなして終了。
その他の発表として、59ドルのスピーカーシステムや、15インチのシネマディスプレイの799ドルへの値下げなど。
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画像を挿入した後、ほぼ確実に文字化け発生。それにより、アップが大幅に遅れました。GoLive 5.0め・・・。
2001.1.9 @462
夜中に向けて、これから充電します。
AMDは、「Duron/850MHzの発表に伴い,Athlon/850MHzの製造を打ち切っている」らしいです。おいおい・・・。
2001.1.8 @199
なかむぅさんの LiTaG が、バージョン1.1となって、さらに便利になってます。内容を編集できたり、ゴミ箱アイコンにドラッグ&ドロップすることで、消すことができたりと、機能満載。
うちのサイトみたいに、ニュースへのリンクを作るときは、LiTaG は、すごく便利で、なくてはならないツールとなってます。
さらに、ReadMeをみていると、使い方のところのLiTaG のウインドウの中に、うちのサイト名が。うれしい!
MacMP3
オンラインでv3へのアップグレードができるようになったので、ポチッとしてしまい、結局v3にしたMacMP3ですが、MacMP3 プレーヤをバックグラウンドで走らせているとき、かなりの高頻度で完全なフリーズを起こしてしまうんです。
そんなんで、再生はSoundAppでやってます。
MacMP3 エンコーダの方は、エンコーダーが2種類になって、どっちが音質が良いのか良く分からないんですけど、せっかくMacMP3を使っているので、MacMP3エンコーダーを使ってます。
手持ちのCDを全てMP3ファイルにして、いつでも気軽に聴けるように現在作業中。Macのファイルの文字数が31バイトなのは、かなり不便。
2001.1.7 @241
QuickTime 5.0b2(英語版)
ようやくQuickTime Updaterを使ってアップデートが完了。
更新されたQuickTime Updaterのバージョンは5.0b2c2でした。修正日は2001年12月19日。その他の機能拡張類のバージョンは5.0b2で修正日は2001年12月14日です。QuickTime MPEG Extensionは、5.0a13のまま。
このバージョンからQuickTime ExtensionsフォルダにQuickTime Channelsというのが加わっているみたいです。また、QuickTime Settingsコンパネが若干変わっているようで、Update Checkというのもが追加されているようです(PR2で気付かなかっただけかも)。
また、QuickTime Keyの表記が、3.0/4.0 Pro Player Edition となってました。QT5のProバージョンは、また別に作るつもりなのでしょうか?
またQuickTime Playerを起動すると、以下のような画面が出るようになってました。
つーわけで、Go To www.quicktime.comってのが、ミソみたい。
でもquicktime.comに接続しても、http://www.apple.com/quicktime/に飛ばされます。
ちなみに、オンライン時にQuickTime Playerを起動すると、勝手にどこかに接続して、下ような画面になりました。
Expoのキーノートの時間もしっかり出てます。
2001.1.6 @667
DIABLO II が(というかその他も)マイクロソフトのインテリマウスを使ったとき、処理まちが起きていたのですが、Apple Pro Mouse を使ったら、そういう現象は起きませんでした。しかし、マルチボタンマウスは捨てがたいので、ガクガクに耐えながら、インテリマウスを使ってます。
ところで、、、Rage 128の3D 描画性能が悪いのか、何かは分かりませんが、画面中にキャラが増えると、画面がガクガクしだすのです。症状的には、やっぱりRage 128 のパワー不足かな?
今日某店に行ったら、iMac や Power Mac G4、G4 Cubeなど、全て旧価格で売ってました。値下げの話を知らなくて買った人がいたとしたら、ちょっとね。
2001.1.5 @814
ああ、前回の更新分の一部が文字化けしてやがりました。GoLive 5.0。なんか、保存がちゃんとできてないんじゃないの? なんだか4.0の時みたいに突然落ちることは無くなったけど、文章をむちゃくちゃにするくらいなら、とっとと落ちてくれたほうが良いんだけどね。GoLIveには、2バイト文字を扱う際に根本的な問題があるんじゃないかって思えます。お金払ってバージョンアップしるんだから、ちゃんとしたソフト作ってよね。
で、そんなGoLive 5.0の症状を、よこたさんが「致命度」付きで列挙されてます。
「保存すると入力した文章の位置が大幅に移動、めちゃくちゃに。」っていうの、うちでもちょっと前に頻発してました。
一度文字化けしたり、文章が消えてしまった部分を再び編集しようとすると、症状が増悪するような気がする。
話題?のQuickTime 5 b2をゲットしようとQuickTime Updaterを走らせるも、QuickTime Updaterをダウンロードしようとするところまでは行くのですが、そこでbusyだかなんだか言って結局何もできませんでした。QuickTime 5も、GMではMPEG-2&MPEG-1エンコード&デコードができるようにならないと、Mac OS の不利な部分が増えちゃいそう。一応Proバージョンを作って、それを有償にしてるんだから、Mac OS を使っている人にとっては、QuickTimeは空気のような存在なんだし、それにお金を払っている以上、おいしい空気を吸いたいです。
なかむぅさんADCのSelect Member に。MacOS X Tシャツいいなー。
DIABLO II は、結局Gossamer君で遊んでます。iBookとそれほど違いはありませんでした。が、どうもスムーズじゃないんですね。どうやら、マウスクリックが関係しているような気がするのです。Quake3 ARENA の時と同じような感じで、ガクガクするのです。そして、そのうち、マウスクリックの後に、画面が固まってしまうのです。最初はフリーズかと思いましたが、約1分くらいほおっておくと、また復活します。
どちらも、マウスクリックしまくるゲームなので、インテリマウスとの問題かもしれません。やはり、インテリには、ゲームは似合わない・・・(爆)。
というわけで、これから他のマウスで試してみたいと・・・。え、午前3時半?
つづくかも。
ああ、相変わらずの文章の下手さがいやになる。
2001.1.5 @623
DIABLO II
買ってみました。もちろん日本語版。英語読めないのよね。
テレホーダイもしてなければ、もちろんアナログ56Kなので、シングルプレイです。iBookの方がAGPだし、チップはRage128アーキテクチャだから、速いだろうと思って、iBookでやってみたら、いまいちスムーズじゃなかったです。FireWireターゲットディスクモードで、iBookをGossamerにつないで、Gossamer(こっちもRage128。PCIだけど)で試してみます。Gossamerの方がよければ、そのままGossamerのHDD内へ移動&iBookの方は削除。なにせフルインストールしたんで。
なんだか、今回のMacWorld Expo は、もりだくさんの予感。でも、「Mac OS Xでは、500MHzのDual G4とシングル733MHz G4では、どっちが速いんだろう」なんてこと考えなくて良いように、とーぜんデュアルでやって欲しいですね。
こんどのG4は、「V'Ger」だって話しもあるけど、これってAltiVecユニットが2つあるものだったような・・・。忘れた。
ま、ともかく733MHzで満足できる状況じゃないのは確かなんだから。去年はずっと500MHzで頭打ちだったんだから。
あ、500MHz G4 Dualが出たときにやったPhotoshopのデモを、1.5GHz Pentium 4 と、733MHz G4(噂では)と、500MHz G4 Dualで、もう一度やってくれたら、かなり面白いと思うけどね。これをやってくれたら、Jobs 氏はすごいとおもう。
2001.1.4 @700
実は・・・
どうも今年は、全然年が明けたっていう感じがしないのです。年越しに某テレビ局の時計のミスで21世紀の出鼻をくじかれたのがまず始まり。
なんでかなーって、考えていたら、今年は正月深夜(朝っぱらから)のお下劣番組を見なかったから? と。
しかし、そういう番組今年あったっけ? 映画ばかりだった気がする。地方だけ?
今までは、そういう番組をぼーっと見て、あー、正月だなーって思ってたんですけどねぇ。
21世紀は旧世紀と違って、テレビ番組も洗練されてしまったのでしょうか。
正月ぐらい、いいじゃない・・・。
プラチナ復活!
そういうわけです。理由? Mac OS X を使っていると目が疲れるんです。Aqua は白すぎるからでしょうか。やっぱりグレーがちょうどいい。プラチナ最高!?
2001.1.4 @437
新年あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
更新できる環境を持って回れないので、ようやく今日の更新となりました。
新年早々のホームページリニューアルラッシュには、ちょっと驚きました。
今年は、Gossamer君が4月で3年目なんですが、いまだに衰えぬそのパワーは、このまま今年も現役で乗り切っていけそうです。新しいPower Mac G4がシングル733MHzなんていってるので、500MHzのG3でも、まだまだ捨てたもんじゃないでしょう。しかし、Gossamerでは、今のG4は、66.8×9=601.2が限界なので、なんだかねーって感じもなくはないですけどね。Rev.Iの唯一の?利点、バス83.3MHzを使ってもいいですけど、そしたら、749.7MHz。いいかも。
今年は、CPUを載せ換えるくらいにとどめたいですね。その価値を見いだせる製品があればですけどね。
あとは、もう前世紀中に物欲は大体満たしたような気がするので(気がするってのが恐いね)、今年は普通に、ソフトのバージョンアップ程度に済ませたいですね。
しかし、ホントにシングルG4なのでしょうかね(with a 733-MHz G4 processor)。そしたら、Dual G4 500 MHzの方が、なんだかリッチな感じがする。733MHzでも、Dualにするくらいの本気が欲しかったっす。勝ちに行くという気合いが感じられないっす。
まだまだ噂の段階なので、まだ分かりませんが、CPU供給のことや、Appleの体質(コロコロやることをかえる)のを考えれば、シングルプロセッサもありかも。そんななか、Celeronさえ、800MHzだったりする。
ことしは、Mac OS Xの年
というわけで、Mac OS Xな作りの「じゃんけん」を作ってみました。といっても、ProjectBuilderでビルドしただけです。去年からできてたんですけど、改めてです。
Carbonには違いないのですが、今回のはMach-O(Mach Object-file format)のアプリケーション(のはず)です。いままでのCodeWarriorで作ったものは、CFM(Code Fragment Manager)ベースのものだったのです。
アプリケーションの内容は全く同じ。ソースも全く同じ。Mach-Oの方が、気持ち起動が速いのですが・・・。その程度・・・。