2000.8.31 @639
Virtual PC 3.0からの印刷時のトラブル
Virtual PCがUSB機器を使えるようになって、VPC上のWin98にEPSON 3000Cのドライバをインストールして、直接VPC上のWin98から、印刷できるようにしています。
ところが、今までなんの問題もなく印刷できていたのに、印刷時にフリーズが確実に起るようになってしまったのです。
原因は、インテリマウスエクスプローラをUSBハブに接続していることでした。
USBハブにEPSON 3000C、インテリマウスエクスプローラを接続した状態で印刷すると、必ずフリーズしました。そこで、USBハブにEPSON 3000Cを接続し、PCIカードに直接インテリマウスエクスプローラを接続したら、フリーズは起らないようになりました。使用しているハブは、PCIのUH-400という型番のハブです。USBPCIカードは、OrangeMicroのFireWIre/USB Cardです。
VPCでは、USBマウスは自分でチェックを入れないかぎり、VPCでUSB機器としてコントロールしないようになっているのですが、それでも、ハブに接続するか、PCIカードに直接接続するかで結果が異なったわけです。
USB機器も、それほどお手軽なものじゃないですね。
「新しいG4プロセッサは,300MHzから1GHz以上で動作する」って言っても、わざわざ、「300MHzから」っていうのが、どうもくさい・・・。どちらにしろ、すぐに1GHzのG4を手に入れられそうにはないですね。
新iBookの発表はパリなのかな? それとも・・・。
2000.8.29 @759
日経サイエンス
今日、図書館をふらついてたら、日経サイエンスが目に留まったので、ちょっと面白いのないかと思ってみてみたら、2000/8月号の「パソコン大容量化迫り来る限界」と2000/10月号の「熱を帯びる分子コンピューター開発」ってのがあったので、読んでみました。
内容が難しく、何だかいまいちよく分からんのですが、なかなか面白かったです。分子コンピューター・・・のほうは、いまいちピンと来ない部分もあったんですけど、パソコン大容量化・・・というのは、HDDの高密度化の歴史とか、未来の記憶媒体とか、なかなか興味が引かれました。そうなのかー、って。それにしてもIBMの名前はよく出てきます。
そっかぁ、Pentium !!!は、1GHzが限界だったのか。
HDDも新しくしたし、ビデオカードはRage128だけど、そろそろ今のマシン速度にも慣れてきて、はっきり言って、もっとよいレスポンスが欲しくなってきました。欲深いのね。
しかし、GoLiveを使ってると、そうも思ってきます。
iMacでも、500MHzなんだし、何とかならないかな。
2000.8.28 @634
ここ、Mac系サイトですが・・・。
いやー、Expo以来、全然ネタ無いですね。Expoでのニューマシンも、アーキテクチャまで一新されたものではないし、よく考えると、Sawtoothは、1年以上使われることになったし、うーむ。
聞こえてくるのは、どうもまたモトローラがG4e開発でもしくじったらしいとか、ネガティブなもの。
それでも、最後の現行Mac OSのアップデートがなかなかいい仕上がりらしいというのが期待できます。いやね、私みたいに、たくさん周辺機器や、アプリケーションを使ってると、ドライバの問題とかで、どうしても、Mac OS Xに移行しづらいんですね。そこで、現行Mac OSがパワーアップしてくれると、非常にありがたいわけです。Apple純正のAquaテーマをつけてくれればよりいっそう嬉しい。
iBookなんか買って、Mac OS Xを入れて遊ぶってのもいいけど、ま、考えときます。
そんなんで、今日は、Macネタよりも、あちらのネタが多いです。
まぐねしうむごうきん・・・・。かーぼんふぁいばー。。。じゅる・・。そーゆーのーと、とってもほしいの。
え、G3 800MHz完成したの? 750CXeでも、550-700MHzって言ってたのに。サンプルならあり得ますけど。
マグネシウム合金や、カーボンファイバーが使われているらしく、F1好きのあたしとしては、響きがすごくよかったりするのです。カーボンファイバーは、わざと編み目を見せてくれれば、完璧! こういうノートって、Mac OSが載ってないところが悲しいところ。はぁ。
2000.8.27 @156
接続状況復帰?
今日は、何とか今までどおりの速度50kbps弱で接続できました。ふぅ。
昨日なんか、アップするときどうにも接続できず、携帯ほいほいについてたサン電子のU-Cable type D2を使って携帯で(9600bps)アップするという半泣き技を使ってしまいましたから。
でも、はじめてU-Cable type D2をモデムとして動作確認完了。
モバイル環境の準備が着々と進んどります。あとは、納得のいくiBookか、もうG4にするしかネタが無いんじゃない?(ここまでVelocity Engine売り込んだら、引きようが無くなった)というPowerBookがでてくれるのを待つのみです。待つのは慣れてますから(苦笑)。
80GBが4万前後とは、ずいぶんお安いですね。こういうのを、バックアップ用に使うのもいいかも。MaxtorのHDDも、店で見てきたPower Mac G4や、G4 Cubeにも、使われていたので、よくなったのかも知れませんね。SCSIとして認識させて使ったとき(AEC6260M接続)ではどうなるのか分かりませんが。
2000.8.26 @600
相変わらず、30000bps程度でしか接続できず、アナログモデマーの苦悩はつづく・・・。
「それにしても、「ドラクエ」はVGSで動くのかな?」。動かなかったです、DQ7。
そんなわけで、DQ7で忙しいのでこの辺で。
2000.8.26 @153
またもや・・・
突然のフリーズから、始まりました。
すごくいやな感じのフリーズのしかただったんです。
再起動したら、いつもの起動ボリュームではなく、非常用の別のボリュームから起動しました。そして、いつもの起動ボリュームは、マウントされませんでした。
またか。。。。
かなり、絶望的な空気に包まれた中、黙々と復活へ向けて作業を始めるあたし。
今回は、媒体には問題ないようなので、あまり使いたくない最後の手段として、ノートン先生に見てもらいました。
結果は、あっさり復活。本当に、久しぶりノートン先生がいてくれてよかったと思いました。
このディスク(IBM-DTLA-307045)は、買ってまだ2ヶ月も経ってないのに、トラブルに遭遇する率が高いです。アップル純正のドライバとあまり相性が良くないのかもとか思いつつ、B'sCrewで、安定性重視でドライバ更新しました。
これでまた、何か起ったら、メインのHDDとして使うには、やや信頼が置けません。
ハード的に大きな問題が起ってないので、信頼性などに問題があるわけではないんですけどね・・・。
2000.8.25 @636
ようやく。
ようやく、iMac、Power Mac G4 、StudioDisplay、G4 Cubeを見てきました。
Sageの色って、落ち着きがあって、とってもよかったです。透け透けボディのあのマシンも、ここまで上品に仕上がるのかと、思いました。
キーボードは、ふにゃってした感じで、ちょっと心もとないです。硬さが微妙すぎるのかもと、思いました。
マウスは、かなりよかったです。ボタンの無いマウスも、全く違和感なく使えました。これは、見事。
Cubeは、上部のスリットから、かなりの暖かい空気が出てました。逆に言えば、ちゃんと冷却できているってことでしょう。何より小さくて、かわいいです。
処理速度云々を全く気にしないなら、パーソナルコンピューターとしては、最速でなくても、最高だと。でも、どうせなら、最高かつ、最速がいいですね。
MotrolaのPowerPC Libraryのページから、MPC7400 RISC Hardware Specifications Rev. 1が削除されたみたいです。何かあったのかな?
2000.8.24 @741
さて、はて。
まっさらなシステムに、インターネット接続設定して、やってみましたが、結果は同じ。終了〜。
PowerPC 750CXって、もしかしたら、Gekkoの副産物? だとすると、パソコン用の本命は、750CXeかな?
GekkoのCPU性能が、925DMips(Dhrystone 2.1)ってなってるけど、PowerPC 750CX@400MHzでは、928DMips(Dhrystone 2.1)となっているところを見ると、ほぼ同じです。製造プロセス、L1、L2キャッシュサイズも同じ。
でも、Gekkoに「PowerPC」のロゴ書いておいて欲しかったな。
2000.8.24 @474
接続が・・・。
今日も相変わらず、絶不調です。SETI@homeが解析終了して、自動的に接続するようにしているんですけど、リモートアクセスのログ見ると、何度も「モデムの応答がありません」か、「遠隔側の応答がありません」で、接続失敗してるし、接続成功したものでも、30000bps台で、40000bps台にのってません。
シリアルポート経由のモデムを使っても、症状は同じです。設定は、間違ってないし(たぶん)、なにが悪いのやら、サッパリです。日曜日から急におこったことですからね。もしかしたら、Panasonicのモデムが壊れていたのではなく、回線のせいかもしれません。でも、新しいモデムに買い直してから一時期(といっても数度)まともに接続できてて、ご機嫌だったことを考えると、?です。
電話はもちろんフツーにできているんですけどね。
(ここで、下の文章書いてたらGoLive 4.0がフリーズしたため再起動、、、ったく。。。)
ただ、初期設定等が壊れたりしている可能性も無きにしもあらずなので、その辺を詳しく調べたいと思います。
きょうも、Webチェックはじめようとして、数分後に接続が突然切られました。しかも、それまで、数度接続に失敗(理由は上記と同じ)。このままでは、本当にどうしようもないので、いろいろ真剣にシステム面、ハード面から、チェックします。
ただ、今日は、疲れているので、その上に、「さーて、みようかね」と思っても、接続が数度にわたり失敗、接続して、見はじめたら、接続が勝手に切れるという、こっちがキレたくなる状況なので、ふて寝します。
起きてみたら、こびとさんが復活させてくれてることを期待します。
これ、アップするときも、接続できたのは、3度目で、しかも、21600bps。。。。はぁ。
パソコンはじめたころ、よくパソコンの中にはこびとさんがいるって話、聞いてました。
2000.8.23 @944
2000.8.23 @615
あらら。
もうすぐG4が発表されてから1周年ですね。いやー、Pentium 4は、でかくて熱そうだし、デモとは言え2GHzなんですね。実際は1.4GHzからの出荷で、2GHzは2002年らしいですけど。2002年なら、PowerPCがクロックで追いつける可能性はなくはないですね。とりあえず、重荷のAltiVecユニット捨てれば。もう、Mac OS Rumorsなんて、G4にかなり嫌気が差してるみたいだし。ところで、G4eがホントに大失敗なら、2度も続けて過ちを犯したモトローラは、もう・・・。
GoLive5.0って、GoLive 4.0からバージョンアップしても、Adobe PageMillからの特別提供でも、同じ9800円なんですね。私は、GoLive 4.0、PageMill 3.0の両方の正規ユーザーなので、どちらからGoLive 5.0にバージョンアップしたほうがよさそうかは、あまり考えなくてもね。PageMillからバージョンアップしたほうが、いいような気がします。気分的にも。
今日は、33333bpsで接続。全く。
2000.8.22 @651
接続状況絶不調
なぜか今日は、接続速度が30000bps前後しかでないうえに、突然接続が中断されてしまうこともしばしば。巡回終わるのに、2時間も!!!!かかってしまいました。なんのトラブルか、全然分からなくて、いろいろやってたので。普段めったに使わないプロバイダの方も使ってみたけど、状態は一緒。接続できないわけじゃないけど、この不安定さは、56K flexの時以上。なんなんだ!? おかげで、やや不機嫌。
そんなこんなで最近、トラブル多いです。トラブルの解消に、貴重な時間を大量に奪われているので、かなり嫌気が差してきました。
Gossamerには、愛着があるんですけどね。本体に大きなダメージがあるわけじゃないので、使い続けることは、続けるんですけど、なんだか、ダメです。気分的に。
いじり過ぎだろうって話もなくはないですけど、そういった感じのトラブルじゃないですからね。偶発的なトラブルが、集中しているだけですけど、やっぱ、ついてないです。
・・・。
2000.8.21 @706
2000.8.21 @441
2000.8.20 @747
GossamerのオンボードEIDEにHDDを接続しないでB'sCrew3は使用できるか
オンボードのEIDEにデバイスを何も接続しない状態では、B'sCrew3は起動しませんでした。すみません。
ずっとデバイスを探しに行っているという感じですね。HDT 3.0.3は問題なしです。B'sCrew3は、少し素直すぎるのでしょうね。
電源上のHDDは、Barracuda ATAなのですが、人肌測定では意外と熱くなってないです。取り付けているフレームが熱くなっているので、うまく熱が逃げていってくれているのかもしれません。それよりも、フロントベイのDTTAの方が熱いです。もともと熱いドライブなので、ちょっと心配です。電源コードがごちゃごちゃしていて空気の流れが悪そうですし。
ロジックボードのある区画の空気は、12cmのファンで、どんどん排気されているので、いいのですが、電源やドライブがある部分は、電源のファンぐらいですからね。上部に空気の流れを作るために、フロントベゼルは、あえてZipのもののままにしています。そこそこの量の空気が吸い込まれていっています。とにかく、筐体内部温度を落とそうと思って。
2000.8.20 @547
GossamerのオンボードEIDEにHDDを接続しないでB'sCrew3は使用できるか
Midgeさんが、取り上げていらっしゃったので、試してみました。実は、AEC6260Mを導入してから、内蔵EIDEには、HDDをつけていなかったので。。。
結果は、B'sCrew3は、問題なく起動しました。B'sCrew3のバージョンは3.1.6、Gossamer Rev.I、Mac OS 9.0.4です。
「HDTとかだとどうなのでしょう」ということでしたので、HDT 3.0.3でも試してみました。結果はOKです。
IBMのHDD2台は、フロントのベイに、Barracuda ATAは、もともと内蔵ドライブがあったところ(一番上)に置いています。ケーブルは、45cmのものを、根性でAEC6260Mまでもっていってつけています。筐体上部がほぼ閉じた状態(フタじゃなくて)で、すき間から指を入れて、指先だけ使って、ケーブルをAEC6260Mのコネクタにつけています。だから、AEC6260Mのファームウエアのアップデートをするときにも、ケーブルを抜くのは、かなりつらいので、HDDから電源コードを抜いてアップデートをかけます。そのために、電源のコネクタは緩めにつけているんです。
2000.8.20 @182
モデムがぁ〜
数カ月前からあまり調子のよくなかったPanasonicの外付けモデム(もちろんシリアルポート接続)が、今日は絶不調だったので、いい加減いやになったので、新しいモデムを買いに行きました。
買ったのは、CyQ'veとかいうUSB接続の56Kモデム。またUSBかって感じもしなくもないですが、なによりコンパクトらしいので(箱を見たかぎり)、それに、電源はUSBから供給ということなので、これにしたんです。
じっさいに箱を開けてびっくり。こんなに小さいの? っていうくらいコンパクト。しかも電源アダプタがいらないので、コンセントが1つ空きました。USBって、こういう低速機器には便利ですね。あ、御約束のスケルトンボディーです(笑)。
ごちゃごちゃしていた机の周りも、少しはすっきりした気分。これでついに、シリアル接続の周辺機器が姿を消しました(PM-3000C(プリンター)は、わざわざUSB接続)。
ま、相変わらずアナログモデマーですけどね。
壊れてても、引き取ってくれて、しかも1799ドルで買えちゃうんだから、壊れている5300/190持っている人は、申し込むでしょうね。でも、これ、米国での話。
私も5300c持ってるけど、ぜんぜん壊れてないし、HDDは、2GBに換えてるし、何より愛着があるので、たとえ、これが日本でも行われたとしても、手放しはしないとは思いますが、でも、10万円引き(アップル的為替相場)は大きいですね。
それにしても、「たくさんの下取りオプションがある」らしいじゃないですか。米国のアップルユーザーはいいですね。日本のアップルユーザーって・・・(書き出すと長くなりそうなので、ご想像に御任せします)。
周りには、こわれたり、使ってないPowerBook190ユーザーがいっぱいいるので、これ、日本でもやってくれたら、一気にMac使う人が増えて、窓機に流れる人が減るのになー(たぶん。。。)。
やっぱりね、CPUアップグレードカードメーカーを締め出そうと思うんだったら、ユーザーに対しては、こういうことをするくらいの暖かい気持ちってものが欲しいですよね。
2000.8.19 @563
Macお宝鑑定団さんのMac in Kyusyu 2000reportをみて、やっぱり行けばよかったと後悔・・・。
2000.8.19 @408
電源強化&ファン入れ替え
最近いまいち面白いネタがなく、かといって、Xclaim VR 128を買って間もないので、Voodoo5に手を出すのも、ちょっとどうかと思って、電源に手を出してみました。
Zap2さんの情報を参考にさせていただいて、近所の店に電源を買いに行きました。買ってきたのは、300WのATX 2.03規格のもの。5980円。そして、ついでだからと、12cmのファンも換えてしまおうと思って、山洋電気製の12cm角の25mm厚のファンも買ってきました。
取り換えは簡単で、ねじの位置も完璧同じ(当たり前か・・・)。電圧スイッチが230Vになってたので、115Vにしたくらい。マザーボードへのケーブルが、ちょっと短かったので、延長ケーブルで対処。
意外とあっけなかったです。
ファンを山洋製のものに換えて、風量が増えたのか、排気口からの流量が気持ち増したような気がします。
Mac in Kyusyu 2000に行くつもりだったんですけど、結局行かずじまい。相変わらずの出不精です(電源買いに行ったけど・・・)。
2000.8.18 @466
HDのトラブルのおかげで、ネスケは4.7.3時代に戻って、文字化けしていたブックマークも復活してます。今回のトラブルで唯一よかったところかも。
なんか、ありきたりな予想だな。現実っぽいけど、そのスペックだと、PowerBookはCPUで、iBookとほとんど差がなくなってしまう。バックサイドキャッシュの容量に差があっても。これも、PowerPC 750&7400が500MHzで止まっているのが原因か。iMacも500MHzになったから、Appleもある意味、ふっ切れたのかな?
2000.8.17 @711
2000.8.17 @446
つい最近、3.07にアップデートしたのに、また、新しいファームウエアがでたみたいで、ちょっと面倒くさいです。Midgeさんによると、体感速度が上がっているそうなので、これをアップした後に、さっそく更新したいと思います。でも、このファームウエアのアップデートって、AEC6260Mになにもつないでいない状態でしないといけないのが、ちょっと不便。IDEケーブルがぎりぎりの長さなので、一度外すとかなり苦労して、付け直さないといけないんです。そこで、HDDから、電源ケーブル抜いて更新しています。こっちの方が簡単。
「誕生日が1986/1/5なんですよね」 !!!!!!!!
2000.8.16 @561
ほぼ完全復活
ハードディスクにトラブルが起こる以前の状態にほぼ復帰しました。それにしても、失われたデータも、少なからずあり、かなりショックです。CDDBのデータ(MacMP3のCD タイトルストレージ)も無くなって、音楽CD入れても、タイトルが表示されなくなってしまいました。結構いたい。
御祓い。。。。むむむ・・・・・、、、念!!!!
厄除けのお守りでも買ってこようか・・・・。
画像に限らずですが・・・。
- 最も単純な方法は、Mac OS標準の「Apple ファイル保護」で暗号化しちゃう。キーチェーンに登録していればラクチン。でも、内容が大体分かる。
- ちょっと面倒くさい方法は、DropStuffで暗号を施して保存。StuffIt Deluxeを持っていたら、Finder感覚でアーカイブ内を見ることも可能。でも、見られないだけで、どんなファイルがアーカイブ内にあるのか閲覧可能。
- バックアップ目的だけなら、Retrospect Expressで暗号化して保存。まず大丈夫。
- もっと便利に? 不可視フォルダを作ってそこに入れてしまう。画像ファイルなら、GraphicConverterでスライドショーなりで・・・。不可視にするのは、ResEditで簡単。FileメニューのGet File/Folder Infoでフォルダの情報を得て、Invisibleにチェックを入れる。ふつうに使っている限り、他人は不可視フォルダにまず気付かない。
どれもいまいちかなー。
三国志 VIIがかなり不安定。頻繁にタイプ3、11、12のエラーで落ちる。Macでは、ライブラリを多用するアプリケーションは不安定になりがちですからね。
2000.8.16 @222
復活!?
諦めかけていたIBM-DTLAの修復が、どうやらうまくいったようです。フォーマットしたら、ドライブ設定のテストでもエラーがでず、ノートン先生の媒体のチェックでも、エラーなしでした。一度大きなトラブルを起こしたHDDをメインに使うのは、かなり気がすすまないのですが、Barracuda ATAよりも高速なこと、そしてなりより静かなことから、再びIBM-DTLAをメインハードディスクにしようかと思います。
それにしても、あの変な音は何だったんだろう。
Retrospect Express 4.3
なんとも嫌みなタイミングで届きました。さっそくこれを使ってバックアップ。
IBM-DTLA -307045によるUltraATA/66とUltraATA/33の比較
AEC6260M Firmware v3.07Bでアップデートすると、B'sBenchで1〜10MBのランダムリード/ライトができるようになったので、ベンチテストをし直して、上記のページを更新しました。これで、キャッシュが効かなくなっている部分も比較できるようになりました。
ランダムリードはほぼ互角ですが、ランダムライトでは、キャッシュ容量2048KBを超えてからは、急激に低下するものの、ATA/66の方が有利のようです。ほとんどのファイルのサイズは、2MB以下でしょうから、実際の使用では体感速度で差が出るかもしれませんね。
2000.8.15 @727
久しぶりに電源入れたら!!!
まるまる4日間Gossamerくんをほったらかしにしておいたら、すねてしまったらしく、なんと、ハードディスクから「ギーギーギー・・・カッタン。。。ギーギー(繰り返し)」といういやな音を出して、起動しなくなりました。そう、起動ディスクであったIBM-DTLA307045が瀕死の重傷を負ってしまったようです。あー、最悪です。
「うぉー、HDDが逝ってしまったか!?」と、モーレツに焦りました。最近フルバックアップした覚えなかったから。HDDよりも、その中に入っているデーターの方がよっぽど大切ですもん。HDDは買い直せばいいけど、データは消えてしまったらどうしようもないですからね。
で、マジでダメダメです。
とりあえず、起動ディスクを変更して起動したものの、Finderが起動して、DTLAをマウントしようとすると、またいやな音がしだして、止まってしまいます。じゃあ、ノートンなり、何なりでHDDを修復可能なアプリケーションを起動してから、そのアプリケーションによってマウントさせれば、なんとかなるかな? と考えて、起動後にマウントさせないように、すさまじく強引な技を使って(後で気付いたけど、そこまで強引な技を使う必要はなかったです。使った技は、恥ずかしくて書けません)、起動後には、Finderではマウントできないようにして、ドライブ設定でマウントさせようと思ったけどダメ。仕方なく、ノートン先生にマウントしてもらおうとしたら、また、変な音がし始めて固まってしまう。
絶望的状況です。
でも、バックアップしてないデーターがたくさんあったので、何とかそれだけでも退避させたいと思って、試行錯誤。B'sCrew 3でディスクのテストをして、何とか、少しは良くなったようで、2つ作っていたパーティションのうち、ムービーファイルを保存していたパーティションが復活。しかし、起動パーティションにしていたほうは、マウントされません。でも、いちおうは、見えるようにはなっていたので、まず、Disk First Aidで復活を試みるも、手におえませんと・・・。しぶしぶ、ノートン先生で修復開始。。。。なんとかマウントはできる程度には復活。しかし、媒体には修復不可能なエラーがある模様。
とりあえず、データを退避させてみたものの。。。退避させたデータも、起動ボリュームにしていた方にあったファイルは、コピーができているようでできていない! やっぱりダメです。
で、最後にフルバックアップとったのはいつかというと、7月3日。1ヶ月半くらい前の状態にタイムスリップです。メールデータと、「書類」フォルダだけは、最新のバックアップがあったので、最悪の事態だけは避けられたのですが、それでも、システムフォルダをバックアップしていなかったのはいたすぎます。
しかし、やむなくDTLAをドライブ設定でイニシャライズ&ディスクのテスト。が、ディスクのテストは修復不可能なエラーがあったとかで中断。
あー、ホントに逝ってしまったのか?
この時点で、DTLAを復活させるのを諦め、Barracuda ATAに1ヶ月半前のフルバックアップをリストア&メールデータ、書類フォルダは最新のものに。
ファイルを救おうと結果として無駄な事を繰り返したために、ここまで使えるようにするために、8時間もかかってしまいました。はぁ。
メインHDDの大容量化に追いつかなかった私のバックアップ環境(640MB MO)のために、バックアップを億劫がっていたら、最悪の事態を迎えてしまいました。これで、システムや、アプリケーションなどは、7月3日の状況です。しかも、ムービーデータもちゃんと救えているかどうかも怪しいです(まだ未確認です)。
これから、1ヶ月半分を取り戻さないといけません。
何のデータが一番つらいかって、、、、、やり始めたばかりとは言え、ちょっとはやってた三国志 VIIのセーブデータが無くなってしまったこと。
それと、システムの環境は、FireWireを導入する以前の状況になっていること。
あらためて、バックアップの大切さを思い知りました。
もう、MOにバックアップするのは限界なので、とりあえず、大容量の外付けHDDを調達して、それをバックアップ専用にしようかなどと考えております。これで、また、デジカメが遠のくのでした・・・・。
それ以前に、DTLAは、本当にもう使えなくなってしまったほどにダメージを受けてしまったのかを確かめないと。。。。B'sCrewのテストでは、大丈夫らしいけど・・・・。怪しい。
あー、もう、最悪です。。。。
今のままだと、HDDの空き容量が全然ないです。
。。。。。。。
MACPOWER
そんなんで、データを退避させたり、ディスクをテストしたり、リストアさせたり、けっこう暇だったんで読んでました。
あ、「きっとMACPOWERにも収録されることでしょう」。収録されてました、基調講演のムービー。
Appleの幹部?へのインタビュー記事で、いろんなことが明らかになってます。
G4 CubeのUSBには、結構な電流が流れているとか、iMovieの無償ダウンロードは、iMovie2が、販売開始された時点で終了になるとか、、、いろいろです。詳しくは、買ってみてくださいね(別に回し者じゃないです)。
小冊子がついていて、MacWorldでのジョブズの基調講演の完全和訳が載ってました。英語が分かんないんで、これで予習してから、基調講演のムービーをみようかな。
それで。。。。
DTLAがかなりの重症だったうえに、ほぼ絶望的な気もするし、さらにその上、リストアしたデータが古かったこともあり、明日は、完全復帰に忙殺されそうです。
ほんと、最悪。
そうそう、Retrospectの1番安いやつのアップグレードが届いていたらしく、不在通知がありました。明日にでも。。。
しかし、いやみなタイミングだな〜。
2000.8.10 @997
2000.8.10 @635
PostPet
ついにペットが旅立ってしまいました(泣)。ペットが最後の手紙を送ってくれました。ううっ。。。。(号泣)
三國志 VII
買っちゃいました。パッケージをよく見ると、今回は、君主だけじゃなくて、一武将としてプレイできるということが分かって、これは面白そうと思って。
推奨スペック G3 233MHz以上、必要空きメモリ55MB以上。
最近のゲームって、力技。。。
問題は、アプリケーションのファイル名。「San7.exe」ってなってる。Macってね、アプリケーションに「exe」っていう拡張子つけなくていいの。カッコ悪いでしょ。しかも、そのフォルダには、「dll」の拡張子の付いたライブラリがいくつも。Macなんだからさ、せめて「Lib」にしてよ。拡張子無しで。
。。。。さて、
グラフィックなんかもなかなかキレイなのですが、ちょっと重たいです。500MHzで重いなんて、3Dぐりぐりゲームならまだしも。。。あ、シムシティ3000も重たかったか。
やっぱり、それって、500MHz以上必要って事なの? ね、モトローラさん。
夏休み。。。
明日から4〜5日くらい、更新をお休みさせていただきます。
MPC7400 RISC Microprocessor Hardware Specifications Rev 1 (08/08/00)
2000.8.9 @797
2000.8.9 @448
Netscape 6
nakamuxuさん、「Activation」ウィンドウを直ぐに閉じてしまえば、起動は速くなりますよ。「use ViewManager2」のチェックは入れたままなんですけど、どうも初期設定のウィンドウを開いている時の動作が不安定です。スパッと落ちてくれることもあります。
option+クリックでリンク先をダウンロードできないのはかなり不便ですね。あ、ブックマークも文字化けしてる・・・。
ところで、Netscape 6 PR2 すごくメモリ食いです。初期のままの約16MBではなく、36MB割り当ててますが、それでもその2/3以上は使っているみたいだし、その上システムメモリも10MB以上消費が増え、現在のシステムメモリはGoLiveとの相乗効果もあって、89.5MB!にもなっています。ただのブラウザなのに・・・。
Voodoo5 5500 PCI
WAOさんが、早速購入されて、ベンチ結果などを掲載されています。いいなー。
「ボトルネックはG3(PPC750) 450Mhz程度では明らかにCPUにあるようです」
うーん、こればっかりはどうしようもないですね。IBMさん、何とかしてね。3dfx MacToolsコンパネからv1.0.1のドライバがGetできるようですよ。
Rjさんも、#9 Rev.IVをGetされて印象良好とのことですし。
うう、また物欲が。。。。
2000.8.8 @952
Netscape 6
体内時計が完璧に働いたためか、早起きできたので、早速Communicator 6.0 PR2をダウンロードしてみました。PR1の時は、かなり不安定だったんですけど、このリリースでは、結構安定してくれています。動作がちょっと重い感じがするのは、何とかして欲しいところです。テーマも「classic」を選べば、現在のNetscape Communicatorと同じような外観になるのも良いです。日本語パッケージをダウンロードしておけば、ばっちり日本語バージョンにすることができます。ただ、ページの読み込みなどは、ちょっともたつく感じがあります。表示が始まってからは、かなり速いです。CSSはかなりのレベルでサポートされているようで、Internet Explorer5よりも、こちらが意図しているように表示してくれています。
なかなか良いのではないでしょうか。
ただ、初期設定等で文字が表示されなかったりなど、細かい部分で気になる点はあります。
初期設定は、「書類」フォルダに「Mozilla」というファイルがつくられ、その中に保存されているようです。個人的には、「書類」フォルダには、こういうファイルを作って欲しくないんですけどね。
自称名は、
Mozilla/5.0 (Macintosh; N; PPC; ja-JP; m17) Gecko/20000807 Netscape6/6.0b2
と表示されていました。長いです・・・。M17ベースみたいですね。
2000.8.8 @632
After Dark 4.5とMac OS 9
コンパネを閉じたときに飛ぶ現象は回避方法が公表されていました。
「After Dark 4.5JをMac OS 9 でご利用になるには」
Communicator 6.0 PR2どうしようかな。明日早く目が覚めたら落としてみようかな。早朝ね。あ、もう11時だ。
2000.8.8 @423
2000.8.7 @975
2000.8.7 @766
After Dark
nakamuxuさんが書かれているのを見て、そういえば、After Darkってあったなーと思って、「コントロールパネル(使用停止)」から復活させてみました。After Darkコンパネで設定した後、閉じるときに、かなりの確率で落ちてくれますが、スクリーンセイバー自体は、ちゃんと動いてくれているみたいで、スクリーンセイバーの画面を見て、ん〜、やっぱいいねー。と一人うなずいてました。最近(というか、ここ1年以上)スクリーンセイバーといえば、「SETI@home」だったので、久しぶり、キレイなスクリーンセイバーに「ほっと」したんです。SETI@homeでは、スクリーンセイバーが起動しても、「おお、解析してる!」としか思わないし、その1分後には真っ暗な画面になるので、モニタの電源消しちゃうし。。。 そういうのを見て、After Darkって「間違いなくMacらしさの一部」ですね。「これがないとMacじゃないでしょ!」みたいなノリで買ったんですけど、すっかりSETI@homeに負けてしまってるし・・・。でも、SETI@homeがちゃんとスクリーンセイバーとして働いているので、After Darkも何とかならないかなー。
いや、ホント、After Darkっていいなー。久しぶり見るだけにしみじみ思いました。少々の不安定さなんて、全く気にならないので、Macを使っているときのスクリーンセイバーはAfter Dark、全く触らない(フツーなら電源落としている)時のスクリーンセイバーは、SETI@homeというふうに、使い分けようと思います。早速、切り替え用の(ファイルを移動させるだけですが)AppleScriptをつくらなきゃ。
iCab Pre2.1の検索
「日本語での検索、おかしくないですか?」というわけで、nakamuxuさんのページで早速私も試してみました。「キーチェーン」「情報」で、ばっちり症状が再現されました。その他にも、「バージョンアップ」、「夕立」でも、同様でした。
このiCab Pre2.1の使用期限は、2001 年 1 月末まであるんですよね。次はCarbon化でしょうか。
2000.8.7 @463
2000.8.6 @684
2.0自称疑惑
nakamuxuさん、自分のサイトにiCab Pre2.1でアクセスしてログを見ると「iCab J/Pre2.1 (Macintosh; I; PPC) 」となってました。
ところで、iCabで見ていると、サイトによっては、ネスケやIEじゃないからダメなんて表示されて見ることができない非情な所もあったりするんですが、・・・・・、InScriptの自称名や、ブラウザの自称名を変えればいいのかもと、これ書いていて思ったりしたりして・・・。試してみましょう。
iCabは、プラグインをシステムフォルダの「Internet プラグイン」から読み込んでるんですよね。なんて、Mac的なアプリケーションなんだろう。
メインで使っているのは、IE5だったりするのですが、不安定なのは仕方ないですね。GoLive程じゃないし。
DV
久々、DVキャプチャやったんですけど、今回は、画像と音声の同期がとれてました。キャプチャに使ったのはVideoShop 4.5.1です。これ、2GBの制限がないので、キャプチャするには便利なんです。それにしても、同期がとれるようになった理由が良く分からないです。今日は、キャプチャ用のHDDは、Barracuda ATAを使いました。前は、IBM DTLAを使っていたので、その違いなのでしょうか? 性能的には、DTLAの方がいいんですけどね。相性が悪いのかな、それとも。。。 DVで遊んでいると、HDDがいくらあっても足らなくなってくるのですが、それ以上に問題なのが、取り込んだムービーをどうするのかって事です。DVのままだと、CD-ROMにはとても入りきらないし。QT5でMPEG-1、MPEG-2エンコードできるらしいので、それまで待ってみるのもいいかもと思いつつも、画質的にMPEG-2を選ぶと、DVD-RAMが欲しくなる(もちろん片面4.7GBのやつ)、そうするとまた数万yumizu。。。妥協点を見いだすのが難しいです。MPEG-1がCD-ROMの容量では現実的なんですけどね。せっかく画質いいし、DV。
2000.8.6 @254
ダウン?
今朝、ファイルをアップしようと思ったら、つながりませんでした。どうも、Hi-HOのサーバーが落ちてたみたいです。サービス停止のメールとかなかったしな。一応、有名な電機メーカーの名前でやってんだから、もうちょっとどうにかしてもらいたいです。カウンターもね、リセットされちゃうしね。
とりあえず、ジオの方にはアップしておきました。もし、こちらが混んでるとかで見にくいときは、ジオの方にお願いします。
2000.8.5 @852
2000.8.5 @122
2000.8.4 @712
RADEON、GeForce2 GTS、Voodoo5 5500、GeForce2 MXの比較が載ってます。チップの実力的には、GeForce2 GTSが一番良さそうですが、高解像度フルカラーでの3Dは、RADEONの方が良いみたい。Voodoo5 5500は、、、、。Winな環境での話なのでMacな環境で、しかもPCIでは、どうなるのかが楽しみですね。2Dは、ドライバしだい? GeForce2 GTSも、Macに来てくれないかな。MXじゃなくてさ。
2000.8.4 @469
70,000アクセス達成しました。ありがとうごさいます。
nakamuxuさん、ありがとうございます。ジャスト7万は、自分がGetしてしまいました。昨日の@618分をアップした後、ページを確認したときに、ちょうど70000になってました。
今日、店に行って、Diablo2の前で2分固まっていましたが、買うのを思い留まりました。これ以上3Dパワーを要求するゲームを買うと、新しいビデオカードが欲しくなってしまうからです。危険な連鎖が始まってしまうので。。。ついでに、三国志 VIIの前でも、1分くらい固まってました。こちらも、買うのを思い留まりました。
DV編集環境を整えるために浪費しまくったので、自粛です。
ぼぉーっとテレビを見ていたら、ローランドのCMにiMacのルビーが出ていたような気がします。MIDI関係のなんとかとかいうCMだったと思います。
2000.8.3 @943
WAOさんが紹介されていた、Finderのズームを切る機能拡張です。さっそくダウンロードしてみました。使ってみて、フォルダを開くときなどは、きびきびした感じがします。でも、やっぱりFinderのズームは、間引く程度はあっても、完全に無くなってしまうのも、かえってFinderを使いにくくしていることに気付きました。ズームが完全に無くなってしまうと、ウィンドウがどこに開くかが予想できず、開いた後、そっちに目が急に動かなくてはならないので、目が疲れるんです。ズーム機能は、カッコ良さのためではなく、ちゃんとした理由があるんだと思いました。やっぱり、Mac OSって、良く考えてつくられてるなー。
2000.8.3 @618
2000.8.3 @268
8/1〜8/2分