2005.6.28
iPodが全てカラー液晶に
んー。Appleは、すっかりiPodの会社になっちゃいましたね。ハードは全然代り映えないのに、iPodはどんどん魅力的になってゆく。
@659
2005.6.22
懐かしい話ばっかりですね。あのころのMac OS は、継ぎはぎの限界に挑戦していたかの状態だったと思います。もちろん、OpenDocという名案もあったものの、システムカーネルのメモリ管理などの不得手からあまりに不安定で使い物にならなかったですね。いまのMac OS X なら出来そうですが、どうでしょう?
そんなこんなで、ADC割引の期限が迫っているので、せっかくだから、PowerPC Macをと、皮算用中・・・。@621
2005.6.21
Intel版Macは奥が深いなぁ
そうなってしまったからには、それに対して予習を・・・
x86 Macintosh移行のカギを握るTransitive
Rosettaかぁ。
うまく作ってくれれば良いんです。Mac OS Xを使えれば。でも、現実はそんなに甘くないだろうと予想。せめてPowerBook G5だしてほしー!@714
2005.6.19
BOINC版SETIが主流に
旧SETI@homeは、classicとして、URL変更され、BOINC版がメインになってます。BOINC版も、GUIになって、比較的使いやすくはなっていますからねぇ。ただ、5000ユニットまでは、何とかclassicで粘ります。
@016
・・・。
@015
2005.6.18
半端じゃないですね・・・。としか、言い様がありません。
@739
2005.6.17
Apple、WebObjectsをフリーアプリケーションとしてリリース
これは、かなり衝撃的なものですね。実際使った事は無いのですが、強力なWebサイトを構築できるらしいですし、まあ、その為に、Mac OS X を使ってくださいという事でしょうし、Mac OS X は、充分その能力があるわけですし。売り込みの為なら、安いものかもですね。
@555
2005.6.15
趣味から道具へ
昔は、Macが趣味だったんですよね。機能拡張を出し入れするのもかなり個性があったし、デスクトップにしろ、ユーティリティーソフトもたくさんあったし、だから、デスクトップを見るだけで、これは、誰のMacだって、すぐわかったものです。
最近は、カスタマイズの幅は狭く、道具としての完成度は高くなっていますが、趣味の道具としての許容度としては激下がりです。だから、最近、余力のリソースが、パソコンから車へと移りつつあります。ま、そんなもんかもですね。@641
2005.6.12
ウィジェット
Appleのリファレンスでは、ウィジェットでaquaなボタンはNGという事で、自作、ほぼ自分用の気象衛星写真表示ウィジェットのボタンの画像ファイルを用意して修正しました。
そんな中、本屋に行くと、「Happy Macintosh Developing Time ! ProgrammingDashboard」が山積みに。Carbon + .rsrcファイルでのプログラミングが限界を迎えへこんでいるので、Dashboardであそぼうかなと・・・。@541
2005.6.11
今後のソフトウェア購入に関し・・・。
今後、x86版Mac OS Xになったとしても、既存のアプリケーションは、おそらくバージョンアップとともに、x86バイナリをもつ物になるのだと思うのです。もちろん、Apple関連の「i」シリーズなどでも、ライセンスの問題上、再度購入し直しになる可能性も充分考えられます。新規ユーザーなら、問題ないでしょうが、高額なアプリケーションで、なおかつ、バージョンアップする必要性も少ないので、そういうのを使い続けている私のようなユーザーなら、かなり深刻な問題です。
という事はですよ、アプリケーションは思いきり買い控えた方がいいに決まっていると思います。登録ユーザーにx86バイナリのアプリケーションを提供してくれるところもあるかもしれませんが、かなり、望み薄でしょう。
そして、x86に移行するときに、多くのバージョンアップ税を払わないといけないとしたら、、、、ま、それでも、Mac OS にしがみつきますが、、、。
Mac OS X ネイティブ版のために、すでに多くの出費を行い、ようやく一段落ついたかな・・・、なんて考えている私には、さらに厳しい状況に追い込まれそうで。。。
来年までのPowerBookのラインナップの推移が気になって仕方ありません。なんとか、今年中には、買い換えたいからです。もう、Dual e600 PowerPC core なCPUにかかっているのかもしれない。。。PowerPC 970GXには、期待薄ですから。freescaleがそこまでやれるのか?という疑問がつきまとうのですが。@624
2005.6.9
Seagate、垂直記録方式採用の2.5インチ160GB HDDなど
ついに2.5インチも160GBなんですね。ついに実用レベルに。デスクトップのリプレイスもOK。
@602
2005.6.8
Security Update 2005-006
ソフトウェアアップデートに引っかかりました。とりあえずアップデート。
@968
QuickDraw関連全滅
ためにし、ここで公開している、じゃんけんというしょうもないアプリが、Intel用にもコンパイルできるように、Xcode 2.1で10.4のユニバーサルヘッダで試してみたところ、QD関連が全部ワーニングでした。Quartz 2Dで処理しないといけない模様。書き直しは57箇所にも及ぶ・・・。まあ、もとがMac OS 9時代のソースですから。ちょっと策を練らないといけないくらいの状態です。
@967
x86用バイナリは、簡単に作れるのか?
Xcode 2.1をインストールしてみたものの、実証するマシンがないので、どうしようもないのですが・・・。フリーウェアの作者さんなどは、どうされるんでしょう。999ドルっていっても、マシンを返却しなければいけないのなら、かなり割高。購入できるなら、良いんですけどね。
という事はですよ、フリーウェアの作者さんの環境によっては、当分Intelネイティブなものは出ないわけで。Rosettaだよりですねぇ。ま、私のしょぼいアプリなんか、Carbonですから、Intelバイナリ作成には、困難が予想されるわけで。
ハード的に気になるものも。いまのMac OS X の、Quartz Extreme のおかげで、まともなGPUが載ってますが、今後、Intelに移行する場合、チップセット統合でかつ、メインメモリ共有・・・、なんてことになったり。「i」シリーズだけでしょうが。そうすると、Core imageなんて、夢のまた夢。その他の点は、最新のアーキテクチャが使いやすかったり、開発費を削減できそうだったり、いい事多そうですね。もっと気になるのは、AltiVecですよ。これで、かなり処理速度を上げているものもあるでしょうから、どうするかです。とくに、最近のMac OS X は、コアな部分もAltiVec対応で速度向上されているでしょうし、もっと気になるのが、64bit処理です。どうするんでしょうか。今のiMac、結構リッチな構成ですからね。Intelになって、それが維持できるのか、、、。PowerPCマシンの方が速いよ・・・なんてことに。@472
2005.6.7
上記リンクを謳っていた時代も、遠い過去になってしまうのでしょうか。この記事では、IBMの新しいPowerPCを採用したMacが近々発売されるようですが。結局、PowerBook G5は、どうなるのでしょう。あと2年あるから、何とかなるのでしょうか。PowerPC 970は、ゲーム機用CPUとして昇華し、MacはPentiumになる。64bitはどうする気? どっちにしろ、私のPowerBook G4は限界なので、PowerBook G5出れば、買いますが。
@688
2005.6.6
ユーザーにメリットはあるんだろうか。買い控えが猛烈に進む事が予想されますが。逆に、PowerPC搭載機を買う人もいるでしょうが、それはMac好きだけ・・・。
@955
いよいよ
今夜、真実が明かされます。もう、寝て待ちましょう。朝になれば、びっくり!かも。
@514
2005.6.5
[WSJ]Apple、WWDC基調講演でIntelプロセッサ採用発表へ
おおっ、本当なのですかね。ここまで来ると。
しかし、あたらしいアプリケーションは、いいでしょうが、古いものを使い続けたいと思っても、Intel入ってるでは使えないでしょ。過去最大のピンチ。68KからPPCでは、そんな事なかったし、Mac OS 9からXでは、使えなければ、OS9で起動すればいいだけだったけど、今回ばかりは・・・。@955
2005.6.4
だから、Intel CPUじゃ・・
ないとおもうんですがねぇ・・・。
WWDCでは、GCC 4.0を利用した、64bit最適化や、Auto-vectorizationによるパフォーマンスアップが注目されるんじゃないですかねぇ。せっかくのPowerPC 970を手放す理由は無いと思うんですが。
64bit最適化で、こんなにPhotoshopがっ!!!!って、いつもの乗りで。@689
2005.6.1
QT 7.0.1
とりあえず、アップデート。最近、平気で、どんどんアップデートされるソフトウェア達。逆にちゃんと検証してるんだろうかと思ってしまいます。
@703