2004.8.31
PowerMac 8600 G4化
写真でも。
Crescendo/PCI G4 800MHzの写真は、珍しくも何ともないでしょうが、こんな感じです。
これが、ヒートシンク側。ヒートシンクにファンがついてます。で、裏側は、
こんな感じです。結構シンプルです。そして、昨日触れていた、168pin DIMMのこと。とても昔のマシン用のメモリに見えないところがとっても新鮮。
今日も触ってましたが、どう見てもビデオ周りが弱い様子。ベンチ取ってみなければ。ノートンSystemInfoは、取ってみましたが、まだ結果の表示をキャプチャしてません。
@578
ついに来ましたね。iMac G5
ディスプレイがコンピュータという売り言葉だけあって、かなりシンプル。iPodをほうふつとさせる出来具合。要所要所でコストダウンのあとが見られるスペックにまとまってますが、iMacという使い道なら問題なしなのかも。内部構造の写真をみると、メモリも斜め刺しで極力薄くしようというところが見て取れます。しかも、ロジックボード上の整然と並んだコンデンサ類。しっかり、G5のカバーがかぶったCPU。iMacまでG5になったという事は、次は、PowerBookを熱望。@650
申請が受理されたので、とりあえず貼ってみました。シンプルで良いんですね。
@541
ようやく、新バージョンのBOINCがリリースされています。ダウンロードは、こちらから。「 Starting with version 4, BOINC does 'time-slicing' to divide CPU time between projects.」というわけですが、SETIしかしないからね。。。
@033
2004.8.30
PowerMac 8600 G4化
Crescendo/PCI G4 800MHzを使用して眠っていたマシンもついにG4化。あわせて、メモリも128MBを4枚で今までの96MBから一気に608MBへとしました。そして、ACARDのAEC-6260Mを使用し、120GBHDDを接続。パーティションを、8GBと、残り全部の2つに切ってイニシャライズ。で、XPostFactoを利用して、Mac OS X 10.2をインストール。バックサイドキャッシュは、L2CacheConfig 3.3を使用して設定。
なかなかに、現代的なマシンになりましたね。
Crescendo/PCI G4には、レガシーMac OS用のドライバが入ったフロッピーが付属してまして、それを利用してレガシーMac OSで、利用可能にするわけです。CPUドータカードを差し替えてドライバをインストールするだけですから、非常にラクチンですね。
AEC-6260Mに関しては、ATA/66ですが、PCI Macには充分であろうという判断と6280はまだ高価ということで、選択しました。120GB HDDは、必要以上の容量ですが、それ以下の容量のHDDと数百円しか変わらないという事実から、選択。MaxtorのDiamondMax9だったと思います。このへんは、ポン付けですね。IDEのフラットケーブルが、筐体の横のフタについてあるファンに干渉しないように気をつける程度でしょうか。
しかし、体感速度的にはいまいちなんですよね。。。Gossamerより遅い感じ。GPUの問題でしょうか。VRAMが16MBしかないので、いろいろと弱い部分があるわけで。で、
勢いでパワーアップしてみたものの、何に使おうか、、、考え中(汗。。。)
いや〜、Gossamerと違ってフルタワー筐体って、中が余裕があっていいですね。風通しいいし。CPUクロックだけで言えば、PowerMac G4 DAより上になってしまいました。まあ、はっきり言ってしまえば、普段の作業には、そこそこのCPUと、余裕のメモリがあれば問題ないという事実でしょうか。販売されているパソコンは、どれもこれもCPUは高速ですが、メモリはあまり載せてないものばかりという、初心者には優しくない仕様。いつになったら改善されるのか。。。必要最小限のメモリと、必要充分なCPUというアンバランスな事実。
話は、それましたが。CPUカードや、DIMMメモリの写真なんかも取ってあるので、また後日。DIMMのRAMには、BGAパッケージのチップが使われているんですよ。もう古いものだからと思っていた自分には、とても新鮮なものでした。@665
2004.8.29
ベルギーGP
今回のレースは、なかなか面白かったですね。アップダウンが激しいし、なかなかにテクニカルなコースですからね。やっぱりベルギーは楽しいです。フジテレビの実況アナウンサーのレベルが低いのには困ったものですが。。。
@701
2004.8.28
スパウェザー
F1ベルギーグランプリ(スパ・フランコルシャン)。予選はスパウェザーに翻弄されたようで。
@639
Appleがシンプルな白に対して、HP版はかなりカラフル。しかも、着せ替え可能だとか。日本の携帯電話にヒントを得たのかな?
@452
液晶保護フィルタ
PowerBook Tiは、かなり使い込んでいるせいか、液晶画面にキーボードやトラックパッドの形が汚れとして付くようになってしまい、特に、トラックパッドの枠によってつけられた汚れは、どんなにふき取ってもとれない状態。これはいかん、ということで、液晶保護フィルタを買ってきてつけました。購入したのは、店頭に置いてあったアーベルの17インチ用光沢ハードフィルム。ほかにも、PowerBook用にカットしてあるし、なんとなく高級な、マイクロソリューションのCRYSTAL VIEW III ARという選択肢もあったのですが、とりあえず、上手く貼れるとは限らないので、汎用品を購入。液晶モニタのサイズに合わせてカッターで切り、液晶のほこりを可能な限りとり、貼り付けました。結果は、いくつかほこりが入って数ヶ所浮いたようになっていますし、カットした為、フィルタが少しゆがんで、端の方が少し浮いてしまっています。しかし、バックライトがついている状態では、ほとんど分かりませんし、光沢タイプで写り込みが心配だったのですが、ほとんど気にならないレベル。というより、完ぺきに近いかもと自己満足。
これで、キーボードやトラックパッドの枠との直接の接触が防げて良い感じです。@441
夏風邪
夏風邪引く・・。とか。扁桃腺が腫れてダウンちう。
@186
2004.8.27
で、結局・・・
SETI@homeに動きは無かったみたいで・・・。
@472
2004.8.26
BOINC and SETI@Homeメジャーアップデート!?
SETI BOINCのサイトに、「We plan to release major version 4 of BOINC and SETI@Home tomorrow」と8月25日付けで書いてあります。という事は、明日の朝までには???
@303
2004.8.25
PowerMac 8600現役化計画
実家で眠っていたPowerMac 8600を眠りから覚ます為にGossamerのお下がりPCIカードを移植しました。
いままで、ビデオカードとして、ixMicroのUltimateRez(知る人ぞしる)を使ってました(これもGossamerのお下がり)が、Xclaim VR 128に変更。さらに、SUGOKUNAIカード(USB+FireWire+100Base-TX)を装着。これで、一気にナウイ?マシンになりましたよ。TurboMax(33)を移植しようと思いましたが、MacOS X対応でないので、あきらめ、物資を新たに調達・・・。何がしたいんだか、自分。classic Mac OSでは、PowerPC 604ex@250MHzでも結構速いです。
なんたって、インラインキャッシュですから・・・。って、最近の人、しらないよね(滅)。
続く・・・。@622
SETI@homeばく進解析中
もう5年ですし、あまり話題に上らなくなりましたし、なんかマシンをいじめて喜んでいる風にしか思えない気もしますが、、、、。今年の酷暑を乗りきって、24時間フル稼働で解析中のGossamerと、PowerMac G4 DA、iBook (FireWire)。BOINCバージョンは、サーバー側の安定性がいまいちみたいなので、旧バージョンのまま解析してます。近ごろ、このPowerBook G4 Tiも解析に参加。ガンガン解析こなしてます。こういうことすると、高速マシンが欲しくなるんですね。
@627
2004.8.24
ゆみざー復活か?
Gossamerに1.1GHz G3を奢ってやっただけで充分「ゆみざー」じゃないかと思うのだけど、かといってDual 2.5GHzマシンを買う勢いも無いので、比較的安く古いマシンを復活させるべく、新たなプロジェクトが進行中。余った拡張カード類で事足りればいいのだけど、それだけではだめだったりするわけで・・・。完成後レポートしますね。
@644
2004.8.23
2004.8.21
Norton LiveUpdate
URLの更新が、今日で期限切れを迎えました。いままで、ノートンシリーズは、こうなる前に新しいバージョンがリリースされていましたが、もはややる気がみられず、ディスクユーティリティーからも撤退するようですし、アンチウイルスは.Macのものでいいかなと考えてたりするわけで。また名のあるユーティリティーが消えていってしまいますね。大昔?のRAM Doublerや、Speed Doublerが必需品だったものが消えていったように、Disk Doctorもそうなるのでしょうか。あ、ラムチャージャーというのもありましたね。。。
@281
miniSD
近所のアプライドで128MBのminiSDを購入。税込み3980円。KINGMAXという会社のminiSDです。他にも、安価なUSBメモリやSDカードなどなどそろってましたが、必要ないので、これだけにしました。他の店は周辺機器があまり安くないですが、アプライドは怪しい商品が安く置いてあってなかなか楽しめます。
@290
2004.8.20
ファイルメーカーで悪戦苦闘中
複数のテーブルと、たくさんのスクリプトを組み合わせてシステムを構築中。自分の環境に合わせたものが作れるので、使用感は抜群にいいのだけど、、、。複雑極まりない内部処理をしているので、みためはシンプルでも、とても複雑。それに伴って、開発時間もかかりすぎ。
いや、半分自分の趣味なんだけど。。。しかし、完成した暁には、作業が大幅に効率化。見た目も良いというものになるはず。ファイルメーカープロ、とても便利。@408
2004.8.19
2004.8.18
Microsoft Wireless IntelliMouse Explorer
使用感など・・・。まず、コードが無いので、かなり自由度が高いです。当たり前のように思われるかもしれませんが、コードがないので、マウスに動きの制限がなく、マウスの動かし方に癖がある(手首を支点として手先だけで動かしている)自分にとっては、すごく楽です。普通のマウスは、マウスの先端にコードが付いてあり、自分のような使い方ではこの部分が1番動くわけですが、そこに抵抗になるものが無いので、とてもGoodです。重さに関しては、やや思いかなという印象です。単3電池2本分なので、その分ややマウスを滑らすときに重い感じがあります。これに関しては、電池1つしか入れなくてもなぜか動くので、そうする事で、ずいぶん解消はできます。私の場合は、レザーブラックを購入したのですが、単なるプラスチックとは違うしっとり感がなんとも良い感じで手になじんでくれます。「Microsoft」のロゴがなければ、もっと高級な感じなのに・・・。ホイール部分も、カラカラと軽く回るホイールでなく、しっとりと、ある程度の抵抗をもって回ります。なんとも言えない気持ち良さ?があります。このホイール部に使われているプラスチックが、なんともチープなのがいけませんね・・・。
全体的に見ると、パソコンを触るときに常に使用するアイテムとしては、かなり良い仕上がりではないでしょうか。レザーブラックという、高級感も、なかなかしっとり来て良い感じです。価格も、それなりに高価ですが、こういうものには、お金をかけて、快適作業環境を作り上げるのも、いいのではないでしょうか。
最後に、各ボタンの設定などが、付属の設定ソフトでかなり自由度が高く、各アプリケーションごとに異なる設定も可能です。これは、以前からのものであり、よく熟成されています。アップルも、そろそろ、1ボタンマウスから卒業してもらいたいのですが。@208
2004.8.17
Microsoft Wireless IntelliMouse Explorer
マウスを買いました。ノートパソコンをデスクトップのかわりとして使う場合、トラックパッドではどうも使いにくかったりするので、マウスを買いました。で、購入したのは、日本人の手にはやや大きいとよく言われるIntelliMouse Explorer。そのワイヤレス版の、レザーブラック。
久々のマウス使用でいまいちなじみませんが、Gossamerの時からIntelliMouse Explorerを使ってきたので、違和感はそんなにありません。車のダッシュボードのような中途半端な高級感もなかなかです。@605
2004.8.16
ドラッグアンドドロップ
nakamuxuさんが触れられている件です。昔からのMacユーザーからすると、Carbonアプリ(miなど)のすぐにドラッグし始める仕様は楽なのです。特に、PowerBookなので、マウスじゃないから、トラックパッドだから、あんまり同じ位置で制止させるというのは、なかなか難しいのです。しかし、Cocoaアプリ(テキストエディットなど)は、選択してから、少し間を置いてからドラッグ始めないと、できないという困った仕様。特に、テキストをちゃかちゃか編集しているときなどは、Cocoaな仕様は大迷惑。なので、テキストの編集とかそういったたぐいの作業には、Carbonアプリを使うわけです。
@659
F1は
インターネットで結果を見てしまい、地上波放送のCMの多いのを見る気力を失ったので、最初だけしか見てません。盛り上がりが欠けているのに、恐ろしいほどCMがはいるから、見る気がしなくなるのです。
@661
2004.8.14
ホンダセカンドグリッド独占
予選タイムを見ると、Ferrariの2台が飛び抜けて早いわけですが、そこは、ハンガリー。スタート命のサーキットですから。レース中はまず抜けない。で、ホンダは、3,4グリッドで、琢磨が3位。表彰台の可能性高いですね。ルノー、ウィリアムズも相変わらず速い。トヨタは相変わらずのグリッドに沈んでます。来年のニューマシンを待たないとダメなんでしょうか。
@618
F1 ハンガリーGP(ハンガロリンク)
世の中はオリンピック一色ですが、今週末はハンガリーGP。トヨタのニューマシンがどこまで仕上がっているのか、マクラーレンのマシンは低速サーキットではどうなのか、など、興味が持たれます。
@262
2004.8.13
USB 2.0 CardBus PC Card
ほとんどの作業をPowerBookでこなしている、いや、こなさざるを得ない生活をしている私にとって、手持ちのPowerBookの旧態化は深刻な問題です。FireWireに関しては、aだろうが、bだろうが、あんまり関係ないので、いいのだけれど、USBは、1.1と2.0の差が大き過ぎて問題。しかも、2.0対応の周辺機器が氾濫して、しかもFireWireに比べればはるかに低価格。ほとんど、FireWireの優位性が無くなって来つつある状態ですよね。外付けのHDDのケースなども、一部の高価な商品を除けば、USB 2.0対応ばかり。
USB 2.0でないと、話にならないのか・・・。しかも、USB フラッシュメモリもUSB 2.0対応のものを持っているわけだし、これは、どんなものかと。
で、ためしに、USB 2.0のPCカードを買ってみました。いろいろな種類がありましたが、最新のNEC製コントローラー搭載なんて書いてあるやつがちょっと高めでしたが、それでも、4000円程度。複数のメーカーからの商品がありましたが、同じ価格で、Mac OS X 対応をうたってある製品を購入。ラトックのREX-CBU2Xというもの。ドライバが収めてあるCD-ROM付きでしたが、Mac OS X 10.3ではいらないだろうという事で、PCスロットに挿入。見事認識。システムプロファイラでも、「USB高速バス」が表示されています。ドライバは、AppleUSBEHCI 2.0.8が使用されているようです(Mac OS X 10.3.5)。で、USBのフラッシュメモリを使用してベンチテスト。テストには、Xbench 1.1.3を使用。結果は、本体のUSBポート(USB 1.1)に接続した場合、
Disk Test 2.53
Sequential 1.96
Uncached Write 1.59 0.66 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 1.51 0.62 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 3.50 0.55 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 2.18 0.88 MB/sec [256K blocks]
Random 3.56
Uncached Write 3.03 0.05 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 2.47 0.56 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 9.07 0.06 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 3.61 0.74 MB/sec [256K blocks]
PCカードのUSBポートに接続した場合(USB 2.0)
Disk Test 7.75
Sequential 9.60
Uncached Write 9.97 4.16 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 9.87 4.04 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 8.03 1.27 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 11.05 4.46 MB/sec [256K blocks]
Random 6.50
Uncached Write 3.21 0.05 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 8.58 1.94 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 10.39 0.07 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 11.02 2.27 MB/sec [256K blocks]
随分早いです。しかし、USBフラッシュメモリ程度の使用に対して、PCカードを使うかと言われれば、否であって、あまり意味ないかな?
例によって、自己満足なのかもしれません(爆)。@590
2004.8.12
2004.8.11
アップデートの嵐
世の中お盆休みらしいですが、、、。こっちは、夏風邪引きながら仕事しとります。
@596
2004.8.10
FOREVER LOVE
鈴木亜美のニューシングル買ってきました。感想? ・・・。いいんじゃないですか。
@484
2004.8.9
Mac OS X 10.3.5
ソフトウェア・アップデートより
@950
顔半分の汗(KIDさん)
「今年の夏は顔の右半分しか汗をかかないのに気が付いた。顔の中心から線を引いたように右側しか汗をかかないのである。うっすらと左手が野暮ったい感じもする」
ひろい意味で言えば自律神経障害ですが、原因はたくさんあり、症状も他にも出てるかもしれませんが、、、、。左手の症状もあるようですし・・・。
Googleなんかで検索をかけると、いろいろ出てきますね。いずれも内容は難しいです。@629
2004.8.7
H"が圏外で
ちょっと夏休みをとって旅行してましたが、旅行先の宿がH"の圏外で、インターネットに接続できず、浦島太郎状態。
いま、大量のダウンロードを行ってます。@686
2004.8.3
2004.8.2
iPhotoアップデート 4.0.2
「 iPhoto 4.0.2 では、スマートアルバムとヨーロッパ言語のブックに関する問題に対応しました。また、新しいバージョンの iPhoto が利用可能になったときに通知する機能が追加されました。」
ということです。iPhotoのダウンロードページか、ソフトウェア・アップデートから。@946
Auto-vectorizationという、既存のcodeをAltiVecに最適化する機能がXcode 2.0(Tigerに付属)には付いてくると説明がアップルのサイトにありますが、Team MacNNのboincも10.4用は「 Optimized compile with auto-vectorize flag」とあるようにこれを利用してあるようです。で、先日取り上げたboincのベンチマークをMac OS X 10.4 プレビューバージョン上でTeam MacNNの10.4用のCLI Clientを走らせてみたらどうなるかというのをやってみました。
TeamNNの10.3用の7450最適化のものでは、
1406 double precision MIPS (Whetstone) per CPU
1587 integer MIPS (Dhrystone) per CPU
でしたが、これが、10.4用でAuto-vectorizationでビルドされたものは、
6738 double precision MIPS (Whetstone) per CPU
3101 integer MIPS (Dhrystone) per CPU
超速です。いままでの、アプリケーションもXcode 2.0でリビルドすれば、かなりのパフォーマンスアップが望めそうです。おそるべしAuto-vectorization。@454