ケーブルモデムがやってきた。 by だうぴ
ケーブルモデム技術解説ページ(作成予定)

我が家にケーブルモデムがやってきました。
ケーブルモデムとは、ケーブルテレビで使用されるケーブルを使用してデータ
通信を行うようにするための通信機器です。
通信速度は下り38Mbps、上り10Mbps程度ですが、帯域共有型になるので、あらかじめ
ケーブルモデム毎に通信速度を制限しているCATV事業者も多く、私が加入している
テプコケーブルテレビでは128kbpsベストエフォートとなっています。
最初の営業の方の説明では、IPアドレスはプライベートアドレスと言っていた
のですが、実際はグローバルアドレスをDHCPで割り当てています。
加入以来、一度もIPアドレスは変わっていないので、その気になればサーバも
立てられそうです。そのうちやってみようかな。


ケーブルモデムの加入者側配線は以下のようになります。
ケーブルモデムまでがレンタルで、ケーブルモデムからPCまでUTPケーブル
(10BASE-T)で接続しますが、このケーブルは自分で用意する必要があります。
責任の分界点がケーブルモデムということになるわけです。


これが保安器です。TV用信号とデータ通信用信号の2分配型の保安器になります。
TV端子側は、データ通信用信号をフィルタリングするタイプで、フィルタリング
しないタイプに比べて、ノイズが軽減され、通信が安定するという効果が期待されます。


保安器から伸びる黒いケーブルがTV信号用で、白いケーブルがケーブルモデムに
つながります。


これがケーブルモデムです。モトローラ社のSURFboard SB3100です。
http://www.surfboard.comに紹介されています。
日本ではケーブルモデムは市販されていませんが、アメリカでは既に市販されていて、
SB3100は$250くらいで売られているようです。


ケーブルモデムの背面です。一番上の青いケーブルはUTPケーブルでパソコンやルータへ
接続します。まんなかの白いケーブルは、CATV同軸ケーブル(75Ω)です。一番下の黒い
ケーブルは電源ケーブルです。


ケーブルモデム前面、商品名のところの拡大です。