崎谷健次郎
Kenjiro Sakiya

【作曲家・編曲家・歌手・キーボード奏者】
大学時代は松本晃彦、有賀信夫等とバンド活動を行う。
やがて80年代前半より、オフコース、郷ひろみ、山下久美子等のキーボードを担当。
1985年より稲垣潤一に提供した「The Rule of Love」で作曲家としてのスタートを切る。
映画「いとしのエリー」の音楽を担当するなど精力的に作曲家として活躍。
1987年3月21日「思いがけないSITUATION」でシンガーソングライターとしてデビュー。
自身のアルバムも多数発売している。
代表作に「ディファレンス」「ただ一度だけの永遠」「delicate」等。
シングルヒット曲も「もう一度夜を止めて」「ROOMS」等がある。

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