角松敏生
Toshiki Kadomatsu

【作詞家・作曲家・編曲家・プロデューサー・歌手】
兄の影響で中学の頃からバンドを作り演奏。
80年ビクター主催のオリジナルソング・フェスティバルで認められ、
81年RCAから「Sea Breeze」でデビュー。
ノリのいいダンサブルなメロディで女性を中心に人気を集め、
シティ・ポップス界で注目を浴びる存在に。
82年から杏里のプロデュースを手掛け、活動範囲を広げた。
シンガーソングライターとして高い評価を得たが、
93年1月日本武道館でのライブを最後に音楽活動を停止。
以後、映像プロデューサーの仕事に没頭。
96年再び、音楽プロデューサーの仕事を始め、新レーベル「IDEAK」を発足。
97年長万部太郎の名で覆面バンド「アガルタ」に参加、
「イレ アイエ−WAになっておどろう」がヒット。
98年同曲が長野五輪のテーマソングにも選ばれ閉会式でも披露。
同年ソロ活動を再開、アルバム代表作に
「SEA IS A LADY」「TOUCH AND GO」「GOLD DIGGER」
「タイム・トンネル」などがある。

【提供アーティスト】
***Lyrics,Compose(Arrange)***
杏里/岩崎宏美/中森明菜/中山美穂 他

***Arrange***
杏里 他

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