観光ドライブ記録(中国・四国)20150620-30

このページは20150620〜30にかけて中国四国地域を巡った記録である。


6/20
 午後遅く出発、夜中は大雨となった

6/21
 北陸道・舞鶴若狭道を早朝に走り天橋立へ、偶然にも天候が回復

 まずはお約束の天橋立ビューランドへ登り、股のぞき



 ついで、天橋立を実際に途中まで歩く 天橋立は府道で道百選の一つでもある
      

 砂州の上に松が生えているが、こんなに海水の近くでも枯れないことに感心する



 人も少なく砂浜はきれいであった ちなみにこの砂浜は海水浴場になるようだ



 智恩寺・文殊堂


 すぐそばの運河には「智恵の輪」が立っている 燈籠だというが、どうしてこんな形にしたのか不思議である ちなみに智恵の輪くぐりは伝説だそうだ

       

 朝来(あさご)の近くの温泉に入り、薄暗い天候の中進んでいると、右手の山の上に今話題の竹田城跡が現れた 時間の関係もあり今回はパス



 神子畑(みこはた)の選鉱場跡、構造物が円形で独特である



 日もとっぷり暮れて・・・



6/22
 津山から県56県65で蒜山(ひるぜん)へ向かう 沿道にはよさげな渓流もたくさんある

       

 途中までは快適な道だったが・・・



 やはりこれが基本



 たいてい、普通車でも離合しにくい区間にこのような表示は出ている それからすると4t未満車が通れるというのは、対向車にとってはとにかく下がれという意味でいやなものである

      

蒜山(ひるぜん)高原に到着、雲は多いが時々陽も差し、体感的に蒸し暑い



大山(だいせん)山麓の牧草地にて


点在する農家を結ぶ地元の車しか通らない道、牧草地の間はひたすらまっすぐ続く

       

鍵掛峠から大山を望む



県45は三つの沢を横切る・・・越えるのではない すでにたくさんあったであろう土石流防止堰堤も埋まっている

       

危険かどうかは自分で注意して走れということだ



県24大山道の連続急こう配を下る 大山への参道として立派な道幅があり、一定間隔ごとに置かれている石仏?が参道であることを示している 日本の道百選でもある



境港に到着、隠岐島行きのフェリーが出港準備中



境港の水木しげるロードを散策

       

駅前ロータリーも鬼太郎一色である ちなみに、JRの駅は左下の小さい屋根の建物である



水木しげる氏もこのように作画していたとか



なぜか、一人で歩き回る「鬼太郎」、この後、女子高生に会うと元気に反応



CMにもなった「べた踏み坂」の江島大橋 撮影されたのはこれの逆側

      

実際はこんな感じの長い橋である



大根島を経由して松江へ抜ける 遠くに見える堤防上を走っていく



松江温泉前のR431にて



6/23
 早朝に出雲市駅前の駐車場へ車を置いて、松江と出雲大社を観光



 一畑電車で松江しんじ湖温泉駅着、松江城へ向かう



 松江城周囲には堀が多く残っており、このような木造橋も多い



 松江城天守 国宝化決定したらしい

      

 小ぶりだが堂々としたたたずまい 最上階は風が吹き抜け涼しかった


 城内にある松江神社



 線香台にも三つ葵の紋が刻まれている

      

 木造橋の一部には車が走れるものもある



 武家屋敷



 施設内の御茶屋でお茶とお菓子をいただき、しばし休憩



 小泉八雲の旧居を見学、緑が明るくきれいである 窓のガラスも当時の物
のようだ


 出雲市へ移動し、旧大社駅へ
 ここで宮崎ナンバーの白いSGを見かける この車とは出雲駅前で再び会う(オーナーには会いませんでしたが)


 内部は多少改造されているが、重厚で立派な駅舎であった



 出雲大社へ参道を歩く 巨大な白い鳥居前で、古いフェアレディーZが走ってきた

      

 出雲大社を参拝、平日なのに女性客多し



 夕方で人の少なくなった参道を戻る

      

 遠くに白い鳥居が見える

      

 出雲市駅に戻り、駅前の温泉で汗を流ししばし休憩

      

6/24
 島根の北岸の舗装済林道を走る 出雲漁港付近を望む



 海岸部の道は途中に狭い部分も多く、拡幅も進まない



 境水道大橋をこのあと渡る



 米子鬼太郎空港の駐車場にて

      

 夕方からは激しい雨に会いつつ、松江道・尾道道を南下する この区間は国交省直轄管理のため、1車線でPA,SAがない代わりに通行料無料の高規格道路となっている



 高野IC-口和IC間が21時〜6時まで通行止めになる規制がかかっていたので、20時前に何とか通過 今が一番日が長いので、この明るさ



6/25
 世羅IC近くの「道の駅 世羅」で一泊し、早朝に出発

      

 無料区間である尾道北ICまで走ってから、一般道へ降りる


 一旦、尾道市街のR2を走り、尾道大橋下をくぐる
 ちょうど朝の通勤ラッシュにかかり市内は渋滞


 しまなみ海道に入り、生口橋を渡る 1車線だが車も少なくて快適



 来島海峡大橋

      

 来島海峡SA着、車では四国初上陸



 西条からR194で長大な寒風山トンネルを越える(5432m)
トンネルの名前がちょうど見えない残念なタイミングだな


 高知県いの町に入る

      

 仁淀川沿いは川の水がきれいだった
      

 梼原(ゆすはら)の町は山中にありながら市街地整備されたきれいな街である 若い人や外国人もいるようで、19:30まで開いている唯一のスーパーには多くの人が買い物に来ていた



 市街地から少し外れた道の駅ゆすはら前は道の傾斜がきついので、その先の駐車場で車中泊



6/26
 高知ではひまわりコーヒーがメジャー? とりあえず飲んでみる
      

 天狗高原へ登っていく 他の車は全く来ない



 四国カルストの五段高原 霧の向こうで牛さんがこちらを感じながら移動中 こっちが動くと向こうも動く


 霧と雨で全体を見通せず残念だが、これもまた趣があってよいかも



 カルスト地形の石灰岩が見え隠れするこの一帯は放牧地



 地芳峠(じよしとうげ)から旧R440を下る

      

 宇和島市に出て燃料補給と昼食、歴史資料館を見学



 再び、四万十川沿いへR441にて



 岩間の沈下橋を渡る
 結構長い
      

 県8に入ってみる 軽自動車サイズの1車線が続く

      

 途中の沈下橋にて



 利用者は少なくても地域の生活に密着した橋である



 橋のたもとにて

       

 半家(はげ)付近の沈下橋



 ここも一往復渡ってみた



6/27
 R381を四万十川沿いに走る


 一部R439と重なる
        

 道の駅 四万十大正の川向いにこのようなステージ?(一応公園らしい)があるので、記念撮影


 R381沿いの長い沈下橋


 途中で道を折れ、山間部を越える


 時間規制開始前ギリギリに通過
        

 高知道の無料区間に上がり、東進する


 行き着いたのは室戸岬
        

 灌頂が浜 風が強くSWも塩まみれ


 室戸岬灯台
       

 24番札所最御崎寺(ほつみさきじ)にも参拝


 帰りのR55沿いの民家についていた看板「中根式 改良牛馬鍬 製造元」とある いつの時代の4看板なのだろうか


 南国市を経由して、道の駅さめうらにて泊


6/28
 リーブルってどんな味なのか飲んでみた 普通に乳酸菌飲料だった


 早明浦ダムにて


 施設規模が大きい水がめである


 ダム湖には中の島があるが、湖面から枯れ木が出ているところを見ると、水深はそれほどないのかも
        

 R32へ出て、入口がわかりずらい集落の中の路地を曲がり、薬師堂への道(林道)を上る


 国宝 豊楽寺・薬師堂 1151年建立の四国最古の建造物である 三薬師の一つ


 大歩危
       

 素晴らしい景色が続くのだが、谷深く道路を走っている車からはなかなか見えない
       

 途中にある赤川橋 当時の地元の有力者赤川氏が私財を提供して掛けたつり橋
       

 踏板の間隔があいているうえに、谷深いこともあり、結構怖い しかもよく揺れる
       

 祖谷口から県32へ入る 見通しが効かないほぼ1車線
       

 昔は西祖谷に入るにはこの道しかなかったそうだ
       

 西祖谷の大渓谷
       

 そこに立つ小便小僧
       

そんな山奥に突如現れる人ごみ


 実は一旦、小便小僧の前を通り過ぎ、温泉宿まえの広いところへ車を停めて徒歩で戻ったところ、このような状況になっていた どこから来たのかと思っていたら、このバスツアーの乗客であった


 カーブでご対面したパトカー ツアーバスのためにバック


 西祖谷のかずら橋


 ワイヤーで補強されているとはいえ、下がもろ見えなので、怖い
       

 渡り木の固定もかずら


 そこから奥へ30kmほど行った奥祖谷のかずら橋入り口


 奥が男橋、手前が女橋と二つかかっているので2重かずら橋とも言われている
       

 河原もきれいで風が吹き抜け涼しかった


 剣神社着 下に見えるのは大塚製薬のつるぎ山荘 この下の一帯は大塚製薬の所有のようだ


 剣神社へ参拝 剣山登山口でもある 15時過ぎで、登山者の下山タイムであった
       

 西祖谷の予約を取った旅館へ向けて戻る 距離の割にはアベレージが上がらず時間がかかる


6/29
 朝8時過ぎ、宿を出て西祖谷の町を後にする 西祖谷の町が望める峠にて
       

 R32を北進して金刀比羅宮へ
       

 門前町をぬけて大門へ
       

 御本宮 ここから奥社(おくのやしろ)へ向かう


 奥社への参道も階段が整備されており歩きやすい また、木陰になる部分が多く、この時期は涼しく歩ける
       

 切り返しながら階段が続く


 奥社(おくのやしろ)


 奥社からは、讃岐富士がきれいに見えた 画像にはないが左手には備讃瀬戸大橋も望めた


 下から1368段だそうである 写真など撮りながら1時間弱で駅前の参道から上った
       

 下山途中の経路にある絵馬堂にはモルツマーメイド号(ソーラーパワーヨット)まで奉納?されている


 町内にある鞘橋(さやばし) 屋根付き橋脚なしの珍しい木造橋


 高燈籠、思った以上にでかい 人と比べるとその大きさがわかるというものである
       

 備讃瀬戸大橋を渡り、四国を後にする


 与島PAにて


 平日の高速はこんなに空いているのかと感慨にふけりつつ、名神を東へ向かう


 新東名に入る パトカーも何台か走っておりました


 6/30昼過ぎに帰着、荷物を降ろしてからオイル交換し、その後、洗車


 戻りの高速を走っている途中から点いたり点かなかったりしていた排気温警告灯、とうとうアイドリンク状態でも点灯しっぱなしに センサーの問題と思われる・・・



 何はともあれ、無事に長丁場のツーリングを終了。明日からしばらく天気が悪いらしいので、記録や画像データの整理でもしながらゆっくりしよう。総走行距離 3045.7km。

2015.6.30