私の山想



「アルピニストの中には、すべての山行を、ビバークなしでやったことを得意がっている人もいる。そうした人たちは、なんと多くのことを犠牲にしているのだろう!

 山がたえず差し出してくれる数限りない喜びをどれ一つとして拒絶してはならない。
 なにひとつ退けないこと。
 なにひとつ制限しないこと。

 渇望し、憧憬し、早く登る技術も、ゆっくり登る楽しさも身につけ、さらに静観もできるようになること。生きることだ!」
 
 わが山々へ
 そのきびしい道場から
 わが青春を学びとった
 心の幸せに対して
 限りなき感謝をこめて

 (誰の文章だか知っています?)
 
 ちょっとキザですが、いつでも、どんな山にも、どんなルートにも、楽しく山に行きたいと思っています。

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