分類 |
パーツ |
メーカー |
写真 |
効果 |
インプレ |
備考 |
サスペンション |
ダウンサス |
スポルトマッキ |
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◎ |
下記2点を使用して落ち着いたもの。なにをやるにもこれが一番いい。車高、コーナーの踏ん張り、乗り心地全て文句なし。お勧め |
現仕様 |
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アイバッハ |
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× |
組み付け当初は良かった。5000km走行で経たりが発生。車高は落ちるし、乗り心地も悪化。これは最悪!! |
処分 |
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車高調 |
HKSハイパーダンパー |
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△ |
車高調だけあって、車高が調整できるのはありがたい。減衰力も調整可。ピロアッパー付き。しかし硬い、街乗りに向いていない。しかもセッティングにはまってよく分からなくなった。 |
処分 |
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リヤスタビライザー |
BE5RSK純正(レガシィB4用) |
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◎ |
B4リヤのスタビがΦ1mm太い。流用し、リヤの挙動が落ち着いた。ロールも減る。たった1mmでも変わるもんだ。これはお勧め! |
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ショートスタビリンク |
自作 |
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◎ |
店で売られているものを見てみたら、自分で作れることが判明。作って装着したらこれは手放せない。ロールが減りコーナーが楽しい。時価2万円で買ってもそれだけの効果が得られる。 |
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ボディ 補強 |
フロント タワーバー |
クスコ |
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△ |
装着時体感できず。 現在は硬いというイメージ。走行時ワダチにハンドルが取られる。どれが原因か? |
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フロント ロアアームバー |
マインズ |
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△ |
装着時体感できず。 現在は硬いというイメージ。走行時ワダチにハンドルが取られる。どれが原因か? |
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リヤ ロアアームバー |
マインズ |
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△ |
装着時体感できず。 現在は硬いというイメージ。走行時ワダチにハンドルが取られる。どれが原因か? |
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サイドパフォーマンスアーム |
D型流用 |
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○ |
D型から採用された補剛パーツ。C型以前にもボルトオン。なんとなくリヤの挙動が落ち着いた。ないよりまし。 |
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ステアリングシャフトマウントブッシュ |
AVO |
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◎ |
5000円程のものだが、これがすごくいい。ステアリング操作の遊びが減り、クリックになった。運転が楽(=疲れない)になった。 |
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ブレーキ |
フロント キャリパー |
純正4POT流用 |
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○ |
見た目は良くなった。効きは踏み代の奥の剛性感がアップした。タッチの向上にはならなかった。 |
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リヤ キャリパー |
純正2POT 流用 |
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◎ |
リヤの効きが向上したおかげで、ブレーキバランスが良くなった。コーナリングもスムーズになった。レガシィはリヤの効きをよくした方が乗りやすい。お勧め! |
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ブレーキパット |
D-SPEED G1 |
△ |
ノーマルよりは若干効きが良い。ダストの量はノーマルと変わらず。 |
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ブレーキパット |
プロジェクトμ TYPE−NS |
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↓ ◎ |
ダストがほとんど出ない。今まで汚かったホイールが汚れない。効きに関しては初期タッチはあまり変わらず、踏み込めば効く。温まると更に効く。フェードまではノーマルと同等。 【2005.2.21追記】当りが出たのか効きがすこぶる良くなった。その代わり泣きが酷くなったが、「泣く=効く」訳なのでBBは納得して満足した。ダストは相変わらず少なく◎。 |
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マスターシリンダーストッパー |
自作 |
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× |
完璧な作りだったが、いまいちフィーリングが良くない。タッチは向上するも、効きが悪い=効かないイメージになった。マスターシリンダー+マスターパックの交換をしないと納得いかないと推測。 |
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タイヤ |
タイヤ |
ダンロップ SP SPORT 9000 |
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△ |
サイズ:215/40R18。グリップも普通、なにをやっても普通。メーカーのフラッグシップの割にはいいイメージなし。山がなくなり交換。 |
交換 処分 |
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ダンロップ ディレッツァ DZ101 |
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◎ |
サイズ:215/40R18。リムガード付なので安心。グリップもかなりいい。滑り出しも分かるし、コントロール性もいい。静粛性も気にならない。デザイン良し。お勧め |
現仕様 |
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ホイール |
ボルクレーシング TE37 |
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◎ |
18インチ7.0J。ノーマルの17インチより軽い。運転して体感で分かった。特注のシルバーはなかなか見かけない。 |
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ホイールナット |
不明 |
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○ |
ヤフオクで購入。安いから買った。見栄えだけで、この軽量化に対する効果は分からない。 |
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